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「MFJグランプリ スーパーバイクレー in 鈴鹿」 1/100秒差で加賀山が、レース2のPPを獲得!

予選Q1でRACE1のPPをとった秋吉耕佑。RACE2のトップ12グリッドを決める予選Q3も秋吉が制するかと思われたが、セッション終了間際に加賀山就臣が、1/100秒 秋吉のタイムを更新し、RACE2のPPを獲得した。


【RACE1ポールシッター】秋吉耕佑選手
日曜日は天気が悪いみたいなのでソフト目のタイヤでセットアップを進めていて、RACE1のPPがとれたのでQ3はハードに変えて走ったら外しちゃったかな?といった感じですね。オートポリス、岡山と出ていた問題を改善して今回来たつもりなので、まだ決勝に向けて1発の速さが出ていないですけど明日になれば面白いレースができればいいなと思います。

【RACE2 ポールシッター】加賀山就臣選手
Q1がRACE1のグリッドとは知らなくて、知ってたらもっと頑張って走ったのに~(笑)(マシンの仕上がりについて)後半のオートポリス、岡山はチーム運営の方でパーツなど満足いくものが揃わないので出走するのやめようかなというところまできていた。だけど今回はスポンサーの皆さんの協力のおかげでステッカーも沢山貼らせてもらってパーツ揃えて出れる様になったので予選でもいい結果が出せたと思います。明日は一番上から皆さんへお礼が言いたいのでしっかりと成績を残したいと思います。


明日の決勝でポールポジションを獲得した(左から)山口辰也選手、加賀山就臣選手、中上貴晶選手、秋吉耕佑選手