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トップ > 4輪情報 > Formula Nippon > フォーミュラ・ニッポン第5戦 鈴鹿サーキット@予選トップ3コメント

フォーミュラ・ニッポン第5戦 鈴鹿サーキット@予選トップ3コメント

左から小暮選手、ロイック選手、塚越選手

ポール・ポジション L.デュバル(NAKAJIMA RACING)
簡単な予選ではなかったよ。
今シーズン、僕らの車が一番仕上がりが良いと思うね。チームメイトも速くお互いの争いが激しいですね。Q1が良い走りが出来なくて小暮選手が良かったのでプレッシャーを感じました。Q3は良い走りが出来て嬉しく思っています。
良いスタートがきれたら良い結果が出せると思うので、明日はスタートにかけたいと思います。

予選2番手 小暮 卓史(NAKAJIMA RACING)
予選自体納得していませんね。チームは良い車を用意してくれてPPを狙えたけど、Q1で中古タイヤに合わせたマシンになって新品のタイヤをはいたときに逆にバランスが崩れてしまいました。そんな状態だったけど無理矢理タイムを出しにいったらS字でバランスを崩してしまい、2回目のアタックにかけました。

予選3番手 塚越 広大(HFDP RACING)
やっぱり今回もNAKAJIMA RACINGが速い中で最低でも3位に入るためにやってきました。Q1、Q2でいろいろとセッティングを試しました。Q1では8番手でヒヤヒヤしたけど、Q2で良い感触をつかめて信じて攻めました。現時点でベストの走りが出来ました。明日朝の練習でガソリンを積んだ状態で良い車になるよう仕上げていき、スタートが凄く大事になると思いますので集中していきたいと思います。

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2013年08月29日(木)04時40分 受信