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日本初!F1 と飛行機の競演

--以下、リリースより--
エナジー・ドリンクブランド レッドブルは、9 月21 日(月)、福島県・ふくしまスカイパークにて、レッドブルが所有するF1チーム“Red Bull Racing(レッドブル・レーシング)”のF1マシンと、レッドブル・エアレース・パイロットの室屋義秀が操縦する飛行機“エクストラ300”による撮影セッションを行いました。

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福島県の農道離着陸場ふくしまスカイパークで行われたF1マシンと飛行機のシンクロパフォーマンスは、日本では初めての試み。
最高時速280 ㎞のスピードでF1と飛行機が織り成すパフォーマンスとエンジン音に、ふくしまスカイパークに居合わせた人は思わず驚きの声を上げていました。
今回F1 カーを運転したのは、9 月19 日(土)に大阪城公園でデモンストレーション走行を披露したばかりのデビッド・クルサード。
そして対するエアロバティック飛行機を操縦したのは、地元福島在住でアジア人初のレッドブル・エアレース・パイロットとなった室屋義秀選手。
デビッドはセッション終了後、「今日のプロジェクトは非常に興味深かった。
滑走路が十分に長くなく、タイミングを合わせるのが難しかったが、あれほど近く、逆さまになった飛行機を見上げたのは初めての経験だった。
室屋選手は非常にプロフェッショナルで、家族を愛する素晴らしいアスリートという印象を受けた。」と語り、室屋義秀は「憧れのドライバーと競演できることをずっと楽しみにしていました。
自分が飛んでいる前をF1 がすごいスピードで走っていて、エンジンの音がコクピットの中にも聞こえ、とても興奮しました」と語っています。

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