【FSC】フォーミュラ・ニッポン:塚越広大が渾身の走りでPP獲得!

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[PPを獲得した塚越広大]

フォーミュラ・ニッポンの予選はスーパーラップ方式。今シーズンのランキング下位から順に、1台ずつコースインして、たった1ラップのタイムアタックでスターティンググリッドを決める。この方式の場合、路面コンディションの変化がアタックに大きな影響を与えるが、今日は雨。しかもセッション途中で雨の量が変わるという、難しいコンディションとなった。

まずは4番目にアタックした佐藤琢磨(TEAM 無限)が1分42秒129でトップタイム。これを6番目にアタックした国本雄資(Project μ/cerumo·INGING)が一気に1秒以上更新する1分40秒927を記録。ここからさらにタイムを更新するドライバーが現れるかと思われたが、徐々に雨脚が強くなりトップ2のタイムを更新する事なくセッションが続いた。しかし13番目のL・デュバル(Team KYGNUS SUNOCO)がアタックを始めたころから雨が弱くなり、14番目のJ.P・デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)がついに琢磨のタイムを破り2番手浮上。さらにはA・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)が1分40秒557トップタイムを記録と、一気にタイムが上がってきた。そして17番目にアタックした塚越広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が、惜しくも涙をのんだ。

チャンピオン争いの屈辱を晴らすかのように渾身の走りを見せ、1分40秒384のトップタイムを記録してきた。ラストアタッカーはチャンピオン中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)。アタックラップに入った直後に全体の最高速を記録すると、見るからに誰よりも速い速度で第1コーナーにアプローチ。しかし勢い余ってコースアウト。すぐにコースに復帰したが、コカ・コーラコーナー先でスピン、コースアウトでジ・エンド。塚越が見事ポール・ポジションを獲得した。

2番手はロッテラー、3番手は国本。4番手は今シーズン一貴、塚越らとタイトル争いを繰り広げた伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。オリベイラが5番手となり、琢磨は自己最高の6番グリッドを獲得した。

[記事:藤木充啓]

 

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