【JSB1000】コースレコードを更新したヤマハYSP中須賀が2レースともにPP獲得!

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©KANSENZYUKU

13:20より40分で行われるノックアウト予選Q1が始まった。

開始早々の3周目に津田(ヨシムラスズキレーシングチーム)、中須賀(ヤマハYSPレーシングチーム)、秋吉(F.C.C. TSR Honda)の3台が6秒台を叩き出し、明日のレース1のフロントロー争いを一歩リードする形となった。続いてチャンピオン争いのトップを行く高橋(MuSASHi RT ハルク・プロ)、柳川(TEAM GREEN)が7秒台で続いた。
Q1終盤にヘアピン手前の110Rあたりで東村(RS-ITOH&ASIA)が転倒し、残り6分を残し赤旗中断となり、さらに再開直後の最終コーナーで出口(エヴァRT初号機シナジーフォースTRICKSTAR)が転倒、避け切れなかった安田(Honda鈴鹿レーシングチーム)も転倒し再び赤旗中断となりQ1予選はここで終了となった。
明日のレース1のフロントローは序盤でタイムを出した中須賀、津田、秋吉の順で決定した。

Q1予選の上位10台によって行われるQ2予選は、Q1予選で10番手の安田がQ2予選には出走せず9台で行われた。中須賀が3周目に2’6.226をたたき出し秋吉の持つ2’06.401のコースレコードを塗り替え、決勝レース2も中須賀がポールポジションからスタートする事となった。
チャンピオン争いでポイントリーダーの高橋は2番手からスタートする。

©KANSENZYUKU
中須賀克行選手
走り出しは先週のmotoGPバイクからの乗り換えが大変で、今朝はセッティングを少し換えて走ってみたらそれが上手くいき、タイヤも今年の2&4で履いてたものからモディファイされてマシンにすごくマッチしておりタイヤの力も借りて渾身のアタックでコースレコードを出す事ができました。もちろん自分のベストを更新することもでき、明日のレースに向けてすごくいい手応えを感じていますし、自信を持ってレースに挑めると思います。自分の置かれている状況ではやる事は決まっているので、気負いせずにしっかり2レース勝ちに行きたいと思います。
明日は天気が微妙な感じではあるんですが、鈴鹿ではまだ勝った事がないですが、今日はレコードタイムを塗り替える事ができ自分もチームもすごくいい状態ではあるのでこの勢いのまま2ヒート制してチャンピオンを取れる様に頑張りたいと思います。

 

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矢田 靖也観戦塾代表

投稿者プロフィール

1991年に初サーキット、初F1で現地の雰囲気に感動し、一人でも多くの方に感動を味わって欲しいと1998年に観戦塾を開設。
今日に至る。。。

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