【S-GT】2013第2戦富士:GT300予選はスバルBRZが2戦連続PP!JAF-GTがトップ3独占

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©KANSENZYUKU

SUPER GT第2戦富士ラウンド。GT300クラスはSUBARU BRZ R&D SPORT(山野哲也/佐々木孝太)が1分37秒610のコースレコードタイムを叩き出し、2戦連続のポールポジションを獲得した。

14時00分から2ラウンド・ノックアウト方式で開始された公式予選。Q1では路面コンディションが刻々と変化し目まぐるしく順位が変わる展開。そんな中S Road NDDP GT-Rの佐々木大樹とDIJON Racing GT-Rの千代勝正という、日産の若手育成ドライバー2人が奮起。Q1でワン・ツーのタイムを記録する。一方、開幕戦で優勝を飾ったGAINER DICXEL SLS(平中克幸/ビヨン・ビルドハイム)は40kgのウェイトハンデもあってかQ1で脱落という波乱の展開となった。

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Q2になると午前中から速さを見せていたホンダCR-Z GT勢が本領を発揮する。MUGEN CR-Z GTの武藤英紀が1分37秒899でトップに踊り出るとARTA CR-Z GTの高木真一も1分38秒114と続く。このままCR-Zのフロントロー独占かと思われたが、最後の最後でBRZの佐々木孝太が1分37秒610とトップタイムを更新。見事、2戦連続のポールポジションを決めた。

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実は大会直前に扁桃腺が腫れて休養をとっていたという佐々木。週末までに何とか体調を間に合わせ、見事なアタックラップを披露した。これで2位は無限CR-Z GT、3位にARTA CR-Z GTが入り、JAF-GT車両が予選トップ3を独占した。

明日の決勝レースは14時00分から110周で争われる。GT500クラス同様に最後まで誰が勝つか分からない混戦のバトルが期待される。

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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