【INDY】2013第9戦ミルウォーキー:マルコ・アンドレッティが今季初PP、琢磨は予選15位

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©INDY CAR
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2013年のIZODインディカー・シリーズ第9戦ミルウォーキーの予選が現地時間の14日夕方に行われ、現在ポイントランキング2位のマルコ・アンドレッティ(アンドレッティ・オートスポーツ)が今季初のポールポジションを獲得した。

今回もオーバルコースでの開催となり、1台ずつが出走し、トラックを2周連続で計測。その合計タイムの速かったドライバー順で明日の決勝レースグリッドが決められる。アンドレッティは後半の17番目に登場。序盤にジェームス・ヒンチクリフ(アンドレッティ・オートスポーツ)がマークした42秒8829をわずか0.0245秒上回る42秒8584で逆転。残りのドライバーも彼のタイムを更新することができず、ポールポジションが決まった。2位にはヒンチクリフが入り名門アンドレッティ・オートスポーツがフロントローを独占。3位には今年オーバルコースで好調のウィル・パワー(チーム・ペンスキー)が入った。

現在ランキング首位のエリオ・カストロネベス(チーム・ペンスキー)が18位と大きく出遅れたこともあり、アンドレッティにとっては明日の決勝でポイントリーダーの座を奪い返すチャンスが出てきた。

また日本期待の佐藤琢磨(AJフォイト・レーシング)は、プラクティスからマシンのセットアップに苦しみ、予選15位。しかし、今回は大きなトラブルもなくプラクティス走行では合計92周の走りこみを行い、前回テキサスで課題となったタイヤの消耗具合についても様々なデータが収集できた模様。プラクティス総合でも3番手タイムを記録しているだけに、決勝での巻き返しに注目したい。

決勝レースは、日本時間の16日午前5時00分から行われる。

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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