【2013ル・マン24H】LMGTE-PROクラスは99号車アストンマーティンがPP。可夢偉組は6位

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©DPPI MEDIA
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日本時間の21日早朝に行われた2013ル・マン24時間耐久レースの予選2日目。小林可夢偉が参戦するLMGTE-PROクラスは日本でも活躍するロブ・ベル/フレデリック・マコヴィッキィ/ブルーノ・セナ組の99号車アストンマーティンがポールポジションを獲得した。

夕日が沈む前にスタートした予選2回目は、開始直前にスコールのようなまとまった雨が降り、路面はウエットコンディション。また途中で赤旗中断になるなど各車が思うようにタイムアタックに集中できず、GTE-PROクラスはほとんどのマシンが初日のタイムを上回れずにいた。

大きく動き出したのは残り30分。日本のSUPER GTでも活躍るマコヴィッキィが99号車の最後のアタッカーとして登場。徐々にラップタイムを上げていき、前日と同じ3分55秒台を記録。最後は各クラスのマシンが一斉にタイムアタックを行なっていたため、コース上は大混雑となったが、マコヴィッキィは13.6kmにも及ぶ難攻不落のサルトサーキットを上手くまとめ切り、前日のタイムを1秒上回る3分54秒635を記録。2位以下に0.8秒差をつけポールポジションを決めた。2位には同じチームの97号車アストンマーティン。3位には今週末好調な92号車ポルシェが続いた。

小林可夢偉が乗り込んだ71号車AFコルセ(フェラーリ)は、前日の予選1回目で走行できていなかったということもあり、可夢偉がタイムアタックを行う機会が多く見られた。初のナイトセッションとなった予選3回目でも積極的に周回を重ねるものの、昨日トニ・バイランダーが記録した3分56秒471を更新することができずチェッカーフラッグ。総合34位でクラス6番手から決勝レースを迎える。

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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