【SGT】2013第4戦SUGO:ヒトコマ集「SUGOの魔物は、やはり強かった・・・」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

©KANSENZYUKU

いつも観戦塾をご覧いただきありがとうございます!

27・28日に行われたSUPER GT第4戦SUGO。ちょうど鈴鹿8耐と同日程で、現地に来られなかった方も多かったのではないかと思います。そんなファンの皆様に、今回も「ヒトコマ集」という形で、土・日の様子を写真レポでまとめていこうと思います。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

取材班が現地入りしたのは26日(金)。出迎えてくれたのは・・・なんと、ご覧のような霧でした!「これは週末、きっととんでもない事が起こる」そんな不気味な気配が漂うほどの天候。まさに大荒れの週末は、ここからスタートしたのです。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

迎えた27日(土)も朝から濃い霧がたちこめ、フリー走行では3度の赤旗が出るなど、早速波乱が。しかし雨は降っておらず、見た目のわりには路面もドライコンディション。ただ、湿気が凄く気温25℃くらいなのに汗が出てくるくらいの蒸し暑さでした。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

午前中のフリー走行が終わると、早速恒例のピットウォーク。年に一度の東北開催ということで、この日を楽しみにしていたファンが多数来場!あっという間にピットロードはファンで埋め尽くされ、大盛況となりました。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

また、この時間を利用して、プロのドライバーが運転するクルマに同乗し、実際にスポーツランドSUGOを体験できる「サーキットエクスペリエンス」も開催。GTにも参戦する片岡龍也、影山正美両選手も忙しいスケジュールの中、笑顔で参加していました。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

そして、土曜日から人気を集めていたのが、近藤真彦監督率いるKONDOレーシングのピット。開幕戦から登場しているチームの“ゆるキャラ”「コニーちゃん」が大活躍!ファンの方とじゃんけんをしたり一緒に写真を撮ったりと、その可愛らしい表情で皆さんのハートをガッチリ掴んでいました!

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

午後は公式予選!GT500クラスはREITO MOLA GT-R(本山哲/関口雄飛)、GT300クラスはSUBARU BRZ R&D SPORT(山野哲也/佐々木孝太)がポールポジションを獲得。まさにミシュランタイヤの強さが光った予選でした。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

そして、子どもたちにとって一番お待ちかねの「キッズピットウォーク」。直前から雨が降り出し、あいにくのコンディションでのイベントとなってしまいましたが、時間の許す限り各チームを回って応援グッズをもらっていました。

©KANSENZYUKU

中でも一番人気は、やはりポールポジションを獲得したREITO MOLA GT-R。ご覧のようにたくさんちびっ子たちが本山選手、関口選手からサインをもらおうと集まっていました。

©KANSENZYUKU

こちらは予選3位だったウイダーモデューロHSV-010(山本尚貴/フレデリック・マコヴィッキィ)のピット。いつも笑顔が素敵なマコヴィッキィ選手ですが、我々のカメラを見つけると、こんなお茶目な一面も披露。でも、いざHSV-010のコックピットに乗り込んだら、今年はSGT参戦初年度とは思えないくらいの素晴らしい走りを見せてくれます。今回は残念ながらリタイアになりましたが、次回の鈴鹿では期待したいですね!

こうして無事にキッズピットウォークは終了!しかし・・・この後、SUGO取材班に悲劇が。
ファンやドライバーが帰った後のSUGO近辺には、なんと大雨洪水警報が発令され、あっという間に土砂降り。外に出るのも大変なくらいの大雨となり、窓からその様子を伺っていたのですが・・・次の瞬間、落雷でプレスルーム停電!幸い、数分で復旧しましたが、決勝日になにか起きそうな予感をさせる、そんな一撃でした。。。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

一夜明けた日曜日。コース上には昨日の雨が残る形となりましたが、空からは徐々に雲がなくなり太陽が顔を出し始め、一気に天候回復!また決勝日ということもあって、朝から多くのファンでサーキットは賑わいました。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

その中でも、各チームのレースクイーンが登場する通称「ギャルオン」は、ご覧のような賑わい。その他にもパドックでドライバーの出待ちをする人、コースサイドでマシンの走りを一生懸命撮影する人と、皆さんそれぞれのGT観戦を楽しんでいらっしゃいました。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

もちろん、この日もピットウォークが開催。今回は1コーナー側が入場口として統一されていたのですが、ご覧のように大行列が!!45分の時間が設けられていたのですが、それでも全部のピットを回るのは難しいくらいの大盛況でした。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

ピットウォークが終わると、いよいよスタート進行。今までとは一変して、ドライバーの表情も真剣です。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

今回もグリッドウォーク参加パスを持った方が入場でき、大盛り上がりの時間となりましたが・・・最終コーナー方向には何やら黒い雲が。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

午後2時00分、注目のスタート!!

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

前半は晴れていたのですが、徐々に雲行きが怪しくなり・・・残り20周というところで雨!そして、トップ4台が一気にアクシデントで脱落してしまうという、波乱に次ぐ波乱に見舞われた決勝レース。その乱戦を制したのARTA HSV-010(ラルフ・ファーマン/松浦孝亮)でした!GT300クラスもARTA CR-Z GT(高木真一/小林崇志)が優勝し、鈴木亜久里氏が率いるARTAが初めて両クラスを完全制覇!最後は走っている場所にも恵まれ、2台ランデブーでチェッカーを受けました。

©KANSENZYUKU ©KANSENZYUKU

こうして、大波乱の展開となったスポーツランドSUGO。いかがでしたか?
是非、これをみて「SUGOに行った気分」になっていただければ幸いです。

©KANSENZYUKU

次回は8月17・18日の鈴鹿サーキット!夏の風物詩「ポッカサッポロ インターナショナル鈴鹿1000km」が行われます。ここでも色々なドラマが生まれそうな予感。是非、夏休みはSUPER GT観戦にサーキットへ遊びに行ってみてくださいね!(まだ現地観戦の経験がない人は特に!)

『記事:吉田 知弘』

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

おすすめ記事

  1. 2017-9-17

    【2017F1日本GP】ドライバー・チームのInstagramアカウント一覧

    ドライバー、チームのInstagramアカウントをまとめてみました。 一昨年頃からドライバー、…

最近の記事

  1. 今年も鈴鹿サーキットに往年の名車が集うヒストリックレーシングカー・レーシングバイクのイベント…
  2. [table id=80 /]…
  3. 10月25日から11月5日まで東京ビックサイトで開催された「東京モーターショー2017」は、…
  4. ツインリンクもてぎで10月28・29日にWTCC JVCKENWOOD Race of Ja…
  5. 国内外のモータースポーツで活躍するプロフェッショナルフォトグラファーの団体「日本レース写真家…

カテゴリー

アーカイブ

SPECIAL SITE

*

*

*

*

ページ上部へ戻る