【ビギナー観戦塾】2013ポッカサッポロ1000kmを2倍・3倍楽しく観戦しよう!(Part1)

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いつもビギナー観戦塾をご覧いただきありがとうございます。

今週末は2013SUPER GT第5戦鈴鹿ラウンド「第42回インターナショナルポッカサッポロ1000kmが三重県の鈴鹿サーキットで開催されます。

今年は17・18日の開催ということもあり、夏休み期間を利用して観戦に行こうと計画してらっしゃる方も非常に多いと思いますし、その中には今回初めてSUPER GTを観戦する方もいらっしゃるでしょう。

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今回、ビギナー観戦塾では初めてポッカサッポロ1000kmレースを観戦する方を対象に、2日間という限られた時間を思う存分楽しんでいただけるよう、観戦ポイントや注目イベントなどをご紹介していこうと思います。

【朝はちょっと早起きしてゲートオープンに集合!】
レース観戦の醍醐味は何と言っても爆音で疾走していくレーシングカーを生で観られる事ですが、それ以外にも実際にドライバーに会え、会場全体が盛り上がっている“ワクワク感”を感じることが出来るなど、現地でしか体験できないことがたくさんあります。

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そこで、観戦塾がお勧め(?)する「ちょっと“ツウ”な楽しみ方」の一つが、ゲートオープンです。早朝に開門する鈴鹿サーキットのメインゲートですが、その時間よりも遥かに前(一番前の人は前日夜からという人もいます!)から並んでゲートオープンを待っており、長い時には(開門時に)200m近い列になることも!もちろん、必須で並ばなくてもちゃんと入場はできるのですが、そこに集まっている人の「早くドライバーに会いたい!早くマシンが見たい!」という“ワクワク感”を一緒に体験できる空間ですので、一度早起きして行ってみる価値はありますね!

<ポッカサッポロ1000kmメインゲート オープン時間>
17日/7時00分、18日/7時30分

また鈴鹿サーキットオリジナルのファンファーレが鳴り、カウントダウンとともにゲートオープンする演出もあるため、これも鈴鹿に通い続けているファンにとっては欠かすことが出来ないイベントになっているというファンも少なくないです!
※レースイベントによってはファンファーレがならない場合もあります。
※このファンファーレは、メインゲート付近でないと聞こえません。

【フリー走行は色々なエリアで観戦をしよう!】
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SUPER GTの場合は、他のレースと異なり17日(土)に2時間の公式練習時間が設けられています。そのため意外とゆっくりいろいろな場所を回って観戦に行けます。できれば、1ヶ所に固まらずに1,2コーナーやS字、シケインなど色々な観戦エリアへ足を運んでみてはいかがでしょうか?

また、10月のF1日本グランプリを観戦予定の方は、実際に購入したエリアへ下見に行くのもありですね!

※当日はとんでもなく暑いので、熱中症に気をつけながら適度に休憩をとって観戦しましょう!
※グランドスタンドのV席、1・2コーナーのB席、シケインのQ席は指定席券が別途必要になりますので、ここで観戦ご希望の方はご注意ください。
チケット詳細

【セッションの合間はモートピアパスポートを使ってレーシングシアターへ!】
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朝のフリー走行から予選・決勝までの空き時間も有効活用できるのが鈴鹿サーキットの良いところ!観戦券に付いているモートピアパスポート(1日分)を利用してゆうえんちへ遊びに出掛けてしまいましょう!

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ファミリーでご観戦の方は小さなお子様向けの乗り物がたくさん用意されているプッチタウンやハローガーデンへ。大人の方は昨年7月にオープンした「レーシングシアター」がお勧めです!まだ行った事がないという方は、是非週末に一度体験してみてください!また、カップルで観戦にいらっしゃった方は鈴鹿名物の観覧車「サーキットホイール」でデート♪っていうのも良いかもしれませんね!(←超ベタですがww)

【ポッカサッポロ1000kmならでは?プールで遊びながら“レース観戦”】
18日(日)の12時30分にスタートする今年の決勝レース。1周5.8kmの鈴鹿サーキットを173周。時間にして約6時間ちょっとかかります。午後の炎天下の中でレース観戦を続けるのは、さすがに熱心なファンでも大変なところ。今週末も暑くなりそうなので「プールで遊びながらレースの状況を把握したいなぁ」と思っていらっしゃる方も多いでしょう。

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実は!そんな夢の様な話が実現してしまうのが鈴鹿サーキットなのです!今週末も鈴鹿サーキットのプール「アクア・アドベンチャー」内にレース計時モニターと公式映像モニターが設置され、リアルタイムに戦況が分かるようになっています。

昨年も何かハプニングがコース上で起きると、プールから上がってきてモニターに群がるファンの皆さんが印象的でした。今年も、こういった形で客席を離れても1000kmの戦況を把握できるようになっていますので・・・皆さん、プールの準備もお忘れなく!(笑)

※期間中は安全上の理由により、入場制限がかかる場合がございます。

【レース後は、やっぱり花火でしょ!】
今年も夕暮れ時にチェッカーを迎える1000km決勝。もちろん、今年も勝者を讃える花火が表彰式終了後に打ち上げられる予定です。レース後はメインストレートやグランドスタンドも開放される予定ですので、ドライバーやチームと共に暑い夏のレースを“観戦”という形で乗り切ったファンの皆さんも、是非花火を堪能して1000kmレースの締めくくりとしましょう!

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よく「道が混むから早めに帰る」という方も多いですが、この花火を見ずに帰るのはかなりの損です!是非、感動のゴールの瞬間も一緒に立ち会って、皆さん笑顔で花火を見ましょう!

いかがだったでしょうか?
鈴鹿1000kmに限ったことではありませんが、ただ「レース観戦」のためだけにサーキットに行くのも・・・悪くはないですが、それだけでは淋しい部分も少しあります。こうしてレースセッション以外の時間なども有効に活用して、当初予定していた2日間を“より楽しい2日間”にしてみてください。

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そして、何度も申し上げますが、夏の鈴鹿1000kmはとても暑いです!熱中症には十分に気をつけていただき、気分が悪くなったらすぐに休むようにしましょう!

次回はPart2と言う事で、すでに完売してしまった「パドックパス」を購入したファンの皆さん向けの「2倍・3倍楽しめるポイント」をご紹介して行きたいと思います!

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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