【JAFGP】スーパーフォーミュラの予選は国本雄資が初ポールポジション!

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©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 JAFGP富士スプリントカップ2013。SUPER GTの公式予選に続いてスーパーフォーミュラの予選も行われた。今回はノックアウト方式でなく25分間のタイム計時形式の予選。グリーンシグナルが点灯すると各車一斉にコースイン。積極的にタイムアタックを行った。

 直前に行われたフリー走行では、ここをホームとするホンダエンジン勢がトップに入っていたが、予選になっても引き続き好調を維持。まずは中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)が1分23秒248でトップに立つ。残り10分というところで各車がピットに入り、新品タイヤに交換。SF13での最後のタイムアタック勝負が展開された。ここでもトヨタ勢が強さを発揮。まずはロイック・デュバル(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が1分22秒810をマークし、平手晃平(P.MU/CERUMO・INGING)も1分22秒819と続く。夏のシリーズ第3戦に続いて、今回もデュバルがポールかと思われたが、最後にアタックしていた国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)が1分22秒718をで大逆転。コースレコードを塗り替えらてのポールポジションを獲得した。

 2位デュバル、3位平手が続き結局トヨタエンジン勢がトップ6を独占。ホンダ勢トップは小暮卓史(NAKAJIMA RACING)の7位でシリーズチャンピオンに輝いた山本尚貴(TEAM無限)は9位となった。

 スーパーフォーミュラでは初のポールポジションとなった国本は「完璧なアタックで最終コーナーを立ち上がった時に“とれた”と確信が持てました。初めてのポールポジションだし、今まで苦労してきたので、正直ホッとしています。」とコメント。明日は初優勝を目指し、一番有利なポジションからスタートする。

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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