【F1】ケータハムが新車「CT05」をお披露目、斬新なフロントノーズを採用!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

©Caterham F1 Team
©Caterham F1 Team

 小林可夢偉が加入したことで今年は注目を集めているケータハムF1チームが、新車「CT05」をお披露目した。

 28日に合同テストが始まったヘレスサーキットに持ち込まれた新車。当初は午前中のセッションに発表される予定だったが、準備に時間がかかってしまい、結局午後のセッションでの初走行が初お披露目となった。

 新規定により新しく開発されたルノーのパワーユニットに火が入り、ガレージからゆっくり出てきたCT05。チームカラーである緑一色のデザインに大きな変更点はないものの、新規定のフロントノーズは他チームとは異なり斬新なものとなっていた。通称“アリクイノーズ”と言われている細い部分をウイングと結合、シャシーに伸ばしている。その途中で昨年までのハイノーズ部分と繋げ合わせている形で、ある意味で“二段ノーズ”のようなデザインだ。なお、このCT05の開発にあたり、かつてトヨタF1チームの拠点だったドイツTMGと協力。ファクトリー内にある風洞施設を使って開発が進められていくことも明らかされている。

 またマシン名称だが、昨年の「CT03」からの流れで当初は「CT04」になるのかと思われたが、チームが発表したプレスリリースでは「CT05」となっている。ケータハムとしては3台目のマシンで、その名称に偶数を使わないようにしていると見られる。

 現地で初走行の瞬間を見届けた可夢偉は「これが新車です。頑張るそうなのでよろしくお願いします。」とTwitterで写真とともにコメントを紹介している。今回のヘレステストでは前半2日をエリクソンが担当。可夢偉は最終日の1月31日にステアリングを握る予定となっている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

この著者の最新の記事

関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-1-22

    【2017F1日本GP】 F1日本グランプリチケット価格詳細!

    鈴鹿サーキットF1日本グランプリ公式ページ http://www.suzukacircuit.jp…
  2. 2017-7-6

    【2017F1日本GP】7月9日(日)から西エリアチケット・金曜日券を販売開始

    鈴鹿サーキットは7月9日(日)10:00からF1日本グランプリ「西エリアチケット」および「金…
  3. 2017-6-27

    【2017F1日本GP】F1日本グランプリ まだまだ間に合う特設キャンプエリア予約受付中!

    F1日本グランプリ時の宿をお探しの方! 鈴鹿サーキットの敷地内にある「特設キャンプエリア」…

最近の記事

  1. 今年もSUPER GTのGT500クラスに参戦するレクサス勢のドライバーによるファンイベント…
  2. 8月26・27日に鈴鹿サーキットで開催されるSUPER GT第6戦鈴鹿1000kmを前に、ス…
  3. [table id=72 /]…
  4. 毎年運行されるF1日本グランプリ直通バス(JR名古屋駅太閤通口~鈴鹿サーキット第9駐車場内 間)、サ…
  5. 2017年のスーパーGT第5戦「FUJI GT300km RACE」の決勝が6日、富士スピー…

カテゴリー

SPECIAL SITE

*

*

*

*

ページ上部へ戻る