【F1】2014ヘレステスト4日目:ウイリアムズのマッサが最速。可夢偉も54周を走破

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©Pirelli
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 2014年のF1プレシーズン合同テストの1回目。ヘレステストは31日に最終日を迎えた。この日もロータスを除く10チームが参加し、それぞれのテストプログラムをこなしていた。

 特に初日などはトラブルが頻発し連続周回が出来なかった状況だったが、最終日は50周以上の走り込みを行うチームが大半。残念ながら現地は早朝から雨模様となりウエットコンディションになってしまったものの、ウイリアムズのフェリペ・マッサが1分28秒229を記録しトップタイム。2位にフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が1分29秒145で続き、3位にはフォース・インディアのテストドライバー、ダニエル・ジュンカデラが1分29秒457というタイムリザルトとなった。

©Caterham F1 Team ©Caterham F1 Team
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 また最終日には1年ぶりにF1復帰を果たす小林可夢偉も登場。ケータハムCT05に乗り込み、朝から積極的に走行。これまで初期トラブルなどに悩まされ、3日間まともに周回できていなかったケータハムだったが、午前中のセッションで早くも45周を走破。順調なスタートを切った。午後もテストプログラムをこなしていく予定だったが、ルノーのパワーユニットにトラブルが発生し走行を断念。トータルで54周を走り込み1分43秒193がベストタイム。この日の9番手でテストセッションを終えた。

 そして、初日からトラブルが多発しているレッドブル・レーシングはダニエル・リカルドが担当するも、またパワーユニット関連が不調で早々と走行を断念。わずか7周で最終日のテストを終えた。

 これで4日間に渡って行われてきたヘレステストは終了。次回は2月19日〜22日の日程でバーレーン・インターナショナルサーキットでテストが行われる。

【ヘレステスト4日目(31日):結果】
1位:フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)1分28分229
2位:フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)1分29秒145
3位:ダニエル・ジュンカデラ(Fインディア)1分29秒457
4位:ケビン・マグヌッセン(マクラーレン)1分30秒806
5位:ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)1分30秒822
6位:ジュール・ビアンキ(マルシャ)1分32秒222
7位:エイドリアン・スーティル(ザウバー)1分36秒571
8位:ニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)1分36秒951
9位:小林可夢偉(ケータハム)1分43秒193
10位:ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)1分44秒016
11位:ダニエル・リカルド(レッドブル)1分45秒374

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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