【ビギナー観戦塾】2014インターナショナル鈴鹿1000kmを2倍・3倍楽しく観戦しよう!(Part.1)

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いつもビギナー観戦塾をご覧いただきありがとうございます。

今週末で夏休みも終わり・・・という方も多いかもしれませんが、注目のレースイベントが三重県の鈴鹿サーキットで開催されます!

『2014SUPER GT Round5 インターナショナル鈴鹿1000km』

今年で43回目を迎える伝統の耐久レース「鈴鹿1000km」。2005年からSUPER GTのシリーズ戦に組み込まれ、シーズンを通しても観客動員数が多い方のレースとして知られています。

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今年は例年より2週間遅い8月末の開催。そでも数少ない西日本でのSUPER GT公式戦とあって、現地へ観観に行こうと思っている方も多いと思います。もちろん、その中には今回初めてSUPER GTを生で観戦する、もしくはレース観戦自体が初めてという方もいらっしゃるでしょう。

今回は、初めて鈴鹿1000kmをサーキットで観戦する方を対象に、2日間を思う存分楽しんでいただくための注目ポイントやイベントなどをご紹介していきたいと思います!

【鈴鹿サーキットはゲートオープンから楽しめる!】
レース観戦の醍醐味は迫力あるレーシングカーの走りを生で観られる事だけでなく、ドライバーにも会えたり、マシンも近くで見れたり、イベント広場が盛り上がっている雰囲気など“ワクワク感”を味わうことができます。

もちろん、これだけでも十分に満足になれるのですが、鈴鹿サーキットならでは「ツウな楽しみ方」もたくさんあります。その一つが「ゲートオープンからの参加」です!

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サーキットによってゲートオープンというのは様々ですが、基本的にはサーキットゲート内に駐車場があるため、いつも渋滞しているというマイナスなイメージが持たれがちです。しかし、鈴鹿サーキットの場合、ゲートの外に駐車場があり、クルマやバイクを止めたファンはメインゲートまで歩いて入場となります。毎回、早朝から列を作って並ぶファンが多く、ゲートオープン前がご覧のように賑わいます。

そこに集まっている人の「早くドライバーに会いたい!早くマシンが見たい!」というワクワク感を一緒に体験するができるので、どちらか1日だけでも早起きして行ってみる価値はありますね!

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しかも演出が鈴鹿サーキットらしく凝ったものになっているので注目!レースセッション前にコースに響き渡るオリジナルのファンファーレが鳴り、シグナルのカウントダウンとともにゲートオープンします。鈴鹿に通い続けているファンにとっては欠かす事ができないイベントになっているという方も少なくないのです!

※レースイベントによってはファンファーレがならない場合もあります。
※このファンファーレは、メインゲート付近でないと聞こえません。

メインゲートオープン時刻(予定)
8月30日(土)7:00〜
8月31日(日)7:30〜

インターナショナル鈴鹿1000km:入場ゲートのご案内

【合計6時間近くになる1000km戦。様々なコーナーへ行って観戦してみよう】
シーズン最長の1000km(173周)で争われる今回の決勝レース。時間にすると、およそ6時間近くになり、まさに“耐久レース”です。

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グランドスタンドだけ!とか、1コーナー、シケインだけ!に1ヶ所に固まって6時間観るのは勿体無いので、是非色々なコーナーへ足を伸ばして観に行ってみましょう!

注目して欲しいのがGT500マシンのコーナリング!今年からDTMと規則統一し、ラップタイムが大幅に向上。各サーキットのコースレコードを次々と塗り替えています。その中で速くなったのがコーナー区間。特に1,2コーナーからS字の部分は昨年とは比べ物にならないほど速くなっています。是非その速さを一度観に行ってみてください!

観戦エリアMAP(1,2コーナーのB席と日立オートモーティブシステムズシケインのQ席は日曜のみ指定席エリアとなります)

【セッションの合間はモートピアパスポートを使ってレーシングシアターへ!】
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朝のフリー走行から予選・決勝までの空き時間も有効活用できます。鈴鹿サーキットの良い所はゆうえんちも併設されていて、さらに観戦券にはゆうえんち乗り放題券「モートピアパスポート」が1日分付いているのです!これを利用して、空き時間も楽しんでしまいましょう!

ファミリーでご観戦の方は小さなお子様向けの乗り物がたくさんあるプッチタウンやハローガーデンへ。大人の方はレーシングドライバーの世界を類似体験できる「レーシングシアター」がお勧め!どうしてもF1日本GP期間中とかは混んでしまって、まだ体験したことがないという方は、是非時間を見つけて行ってみてください!
また、カップルでご観戦の方は鈴鹿名物の観覧車「サーキットホイール」で観覧車デート♪っていうのも良いかもしれませんね!(←超ベタですがww)

【夏の鈴鹿と言えばやっぱり“赤福氷”】
サーキットでは、ただレース観戦するだけではなく、ご当地グルメなども楽しめます。ここ鈴鹿サーキット(特に真夏)の名物といえば・・・やっぱり赤福氷!

伊勢名物の赤福がかき氷の中に入っているという贅沢な一品!この地域でしか食べられないものでもあるため、毎年朝から晩まで列が絶えることはありません。関係者の方々もこっそり買いに来ているほど、鈴鹿でのレースでは超有名なお店です。

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今年の出店場所は未定ですが、例年GPエントランス横のインフォメーション・センター脇に設置されています。お時間がある方は、是非立ち寄ってみてください!

【プールで遊びながらも安心してレースの状況が把握できるアクア・アドベンチャー!】
今年は12時15分にスタートする鈴鹿1000km。やはり6時間ぶっ通しでスタンドで観戦というのも真夏では辛いものですし、夏ですから暑い日はプールに行きたいものですよね!

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実は、この鈴鹿サーキットの園内には「アクア・アドベンチャー」という大きなプール施設があり、レースがない日でも夏休みの小学生で毎日賑わうほどなのです。しかも、レース期間中は大型モニターが設置され、レースの模様を把握しながらプールで遊ぶことができるのです!

一石二鳥、いや一石三鳥で1日を満喫できるのが鈴鹿サーキットの良い所ですよね!

【鈴鹿1000km恒例の花火、実は2度楽しめる!】
今年も夕暮れ時にチェッカーを迎える鈴鹿1000km決勝。レース後には勝者を称える花火が表彰式後に打ち上げられる予定です。毎年ドライバーやチームの皆さんと共に暑い夏のレースを“観戦“という形で乗り切ったファンの皆さんも、是非花火を堪能して1000kmレースを締めくくりましょう!

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実はこの花火。予選日にも打ち上げられるのです!キッズピットウォークが終わった18時ごろからグランドスタンド前で今年も前夜祭が催され、その最後に翌日の決勝が素晴らしいものになるように、花火が打ち上げられます。量は決勝日から比べると少ないですが、迫力は十分!前夜祭も見逃せないコンテンツ盛りだくさんなので、併せて参加してみてください!

【お土産には“鈴鹿1000km限定オリジナル品”がお勧め!】
数年前から人気を集めている鈴鹿サーキットのオリジナルお土産品。中でも代表的なのは以前(かなり昔に)観戦塾でも取り上げたことがある「タイヤカスさきいか」や「アスファルトおこし」ですが、今回の鈴鹿1000kmでは新商品が登場!

鈴鹿サーキットホームページより
[鈴鹿サーキット ホームページより]

まずはホームストレートのアスファルトを再現したイメージした桐炭入りの“サーキットうどん”。パッケージにホームストレートの写真が載っているので、友人のお土産ネタに良いかもしれませんね!

もう一つが、タイヤバリア型のパッケージで売られるおせんべい、その名も“バリバリっとせんべい”。鈴鹿サーキットのタイヤバリアカラーである赤・緑・白の3色のパッケージで販売されるおせんべい。いっぱい買って、ズラッと並べると鈴鹿のタイヤバリアを再現できるかも?

限定品は例年、早い段階で完売になってしまいます。先日の鈴鹿8耐で販売されたアスファルト岩塩も完売になってしまいました。なので、興味がある方はお早めにお求めください!!

いかがだったでしょうか?

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鈴鹿1000kmに限ったことではありませんが、ただ「レース観戦」のためだけにサーキットに行くのも・・・悪くはないです。でも、それだけでは勿体無いですよね。せっかくサーキットに行くんですから、レースを観る以外の部分にも足を伸ばして、思う存分に楽しんで、今年最後の夏休みを満喫してみてくださいね!

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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