【SF】2014最終戦鈴鹿:まもなくRACE2…チャンピオン争いは3人に絞られる

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©KANSENZYUKU

 スーパーフォーミュラ最終戦が行なわれている鈴鹿サーキット。15時00分からRACE2が始まる。

 注目のチャンピオン争いはロイック・デュバル(No.8 KYGNUS SUNOCO TeamLeMans)、石浦宏明(No.38 P.MU/CERUMO・INGING)、ジェームス・ロシター(No.3 KONDO RACING)が脱落。3人のドライバーに絞りこまれた。

 RACE1を制したジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(No.19 Lenovo TEAM IMPUL)が37ポイントに伸ばし、トップの中嶋一貴(No.37 PETRONAS TEAM TOM’S)とわずか1ポイント差。RACE2で先にチェッカーを受けた方がチャンピオンに輝く。しかし、昨日の予選Q3で見事な走りをみせた一貴がポールポジションからスタート。オリベイラは6番手からスタートとなり、アドバンテージは一貴にあると言えるだろう。

 RACE1の結果で逆転チャンピオンが厳しくなったのはアンドレ・ロッテラー(No.36 PETRONAS TEAM TOM’S)。トップの一貴とは7.5ポイント差となりRACE2では優勝が必須、さらに一貴とオリベイラが後方に沈まない限り可能性は出てこない。

 ただ、何が起こるか分からないのがレース。RACE1を終えてから雨脚が徐々に強まり、ほぼフルウエットに近い状態になっている。本来なら4輪のタイヤ交換義務があるがレインタイヤを使用した場合はその義務は適用されなくなる。

 RACE1同様に雨の中でのスプリント勝負になりそうだが、間違いなく午前中とは違った展開が待ち構えていそう。果たして最後にチャンピオンを勝ち取るのは誰になるのか?いよいよ2014シーズン最後の戦いが始まる。

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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