【SGT】2014最終戦もてぎ:公式練習はニッサンGT-R勢がトップ4を独占!

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©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 2014年のSUPER GT最終戦もてぎ。午後からの公式予選を前に2時間の公式練習が午前9時から行なわれた。

 紅葉が見られ始めているツインリンクもてぎは今日も晴天に恵まれ、朝から多くのファンが来場。特に今回はオーバルコースのピットレーンに仮設席「ビクトリースタンド」が建てられている。今日は自由席となっているため、今まで観たことがない角度から公式練習を観戦しようと熱心なファンが足を運んだ。

©T.Yoshita/KANSENZYUKU ©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 流れとしては昨日の公式テストから予選に向けてさらにタイヤのチェックと合わせこみを行う時間。しかし、開始時点のコンディションは気温10℃、路面温度15℃と低かったため、何チームからはしばらくピットに留まってコンディションがよくなるのを待っていた。

 途中、コースオフするマシンも何度か見られたが、赤旗中断になることなくセッションが終了。GT500クラスはNo.23 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)が1分38秒422でトップタイムを記録。2位にNo.24 D’Station ADVAN GT-R(ミハエル・クルム/佐々木大樹)、3位にNo.46 S Road MOLA GT-R(本山哲/柳田真孝)、4位にNo.12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が続き日産勢がトップ4を独占。逆転チャンピオンの期待がかかる23号車と12号車は陣営を含めて幸先の良いスタートを切った。またランキング首位のNo.36 PETRONAS TOM’S RC F(中嶋一貴/ジェームス・ロシター)は7位、ランキング2位のNo.37 Keeper TOM’S RC F(伊藤大輔/アンドレア・カルダレッリ)は11位に終わった。

©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 GT300クラスは昨日同様にゲイナー勢が好調。No.11 GAINER DIXCEL SLS(平中克幸/ビヨン・ビルドハイム)が1分48秒014を記録し、2位以下に0.5秒の差をつけた。彼らが11ポイント差で追いかけるランキング首位のNo.4 グッドスマイル初音ミク Z4(谷口信輝/片岡龍也)は8位。午後の予選でどれだけ挽回してくるかにも注目だ。

 気温こそ低いが日なたは暑く感じるほどの陽気に包まれているツインリンクもてぎ。この後12時00分からピットウォークが行なわれ、13時30分から公式予選が行なわれる。

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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