【SGT】2015第2戦富士:GT500はニスモvsインパルの一騎打ちへ、GT300もGT-R NISMO GT3が先行

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

©KANSENZYUKU

 2015年のSUPER GT第2戦富士。500kmの長距離レースは早くも終盤戦に突入している。

 GT500クラスはNo.1 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)とNo.12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)のマッチレース。第1スティントでは逃げるクインタレッリにオリベイラがぴったりと付ける展開。1回目のピットストップで1周遅らせた12号車が一瞬前に出たが、冷えたタイヤで攻めすぎた12号車の安田が1コーナーでコースオフ。再び1号車がトップに立つ。

 中盤は後続を置き去りにして1号車松田と12号車安田の一騎打ち。一時は0.5秒差まで迫るが、松田がなんとかこらえて78周終わりでピットイン。再びクインタレッリにバトンを渡した。その翌周に12号車もピットインしオリベイラが再びコックピットへ。現在87周を終えて9秒差となっているが、まだまだ最後まで分からない。

©©KANSENZYUKU

 一方GT300クラスは1回目のピットストップ手前で31号車がコンディションに合わなかったのかペースダウン。追い上げていたGT-R勢が主導権を握る。そこで1回目のピットストップを迅速に済ませたNo.10 GAINER TANAX GT-R(アンドレ・クート/千代勝正)がトップに浮上。No.3 B-MAX NDDP GT-R(星野一樹/高星明誠)が2位につける展開となっていたが、65周目にタイヤパンクに見舞われ緊急ピットイン。これで順位を落としてしまうが、現在エースの星野一樹が追い上げている。

 残り約20周。今回の第2戦富士はGT500・GT300ともにGT-Rが制する事になりそうだ。

SGT第2戦90周終了時点順位
<GT500>
1位No.1 MOTUL AUTECH GT-R(松田次生/ロニー・クインタレッリ)
2位No.12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)
3位No.36 PETRONAS TOM’S RC F(伊藤大輔/ジェームス・ロシター)
4位No.17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT(塚越広大/武藤英紀)
5位No.39 DENSO KOBELCO SARD RC F(平手晃平/ヘイキ・コバライネン)
<GT300>
1位No.10 GAINER TANAX GT-R(アンドレ・クート/千代勝正)
2位NO.31 TOYOTA PRIUS apr GT(嵯峨宏紀/中山雄一)
3位No.11 GAINER TANAX SLS(平中克幸/ビヨン・ビルドハイム)
4位No.3 B-MAX NDDP GT-R(星野一樹/高星明誠)
5位No.0 グッドスマイル初音ミクSLS(谷口信輝/片岡龍也)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。

最近の記事

  1. 10月4日(木)~8日(月・祝)に開催されるF1日本グランプリに向けて、「5807分の1サポーター」…
  2. 2018年シーズンから、FIA(国際自動車連盟)と各国のASN(日本ではJAF)とプロモータ…
  3. 7月8日(日)から西エリアチケット、金曜日券、“Dinner Party with Lege…
  4.   ドライバーをはじめ多くのF1関係者が利用することで人気のレストンラン「SHUN」、をはじめ…
  5. 日本GPを開催する鈴鹿サーキットは、今年の観戦チケットを7月末までに購入した方に「チケットデザインが…

カテゴリー

アーカイブ

SPECIAL SITE

*

*

*

*

ページ上部へ戻る