【SF】2016鈴鹿合同テスト2日目午前:ロッテラーが最速タイム!バンドーンも0.4秒差につける!

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©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 2016年の全日本スーパーフォーミュラ選手権の第1回公式合同テスト。2日目の午前はアンドレ・ロッテラーがトップタイムを記録した。

 昨日は悪天候により午後のセッションがキャンセルされるなど波乱があったが、今日は朝から晴天に恵まれ、ドライコンディションでセッションがスタート。それでも路面温度12度とシーズンとは全く違う状況だったためか1周目から中山雄一がスピンを喫し赤旗。その後も開始20分を経過したところで山本尚貴がS字でコースオフ。マシンも壊してしまい2度目の赤旗となった。

 その後は各車が順調に周回を重ねていく。ラップタイムも1分38秒台がアベレージと、ヨコハマタイヤになったことで明らかに速くなっている様子。残り30分のところでは中嶋大祐が1分37秒569でトップに浮上。速くもコースレコードに近づくタイムを記録した。

 さらに残り20分では小林可夢偉は0.002秒上回りトップに浮上すると、残り10分を切ったところで予選シミュレーションを行ったロッテラーが0.2秒更新し1分37秒360を記録。昨日に引き続きトップで午前のセッションを終了した。2番手には可夢偉、3番手には大祐が続いたほか、4番手の伊沢拓也以降も接戦。結局トップ9台が0.5秒以内にひしめく激戦となった。

 GP2王者のストフェル・バンドーンも積極的に40周を周回。1分37秒708で7番手タイムとなった。

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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