【2016鈴鹿8耐】決勝トップ3ライダーコメント

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©KANSENZYUKU

優勝 [21]YAMAHA FACTORY RACING TEAM

中須賀克行選手
レースウィークを通して今日が一番暑くてライディング的には非常に厳しかった。最初の自分のスティントで序盤からもう少し前に出たかったんですが、路面温度に対して自分のタイヤに対するフィーリングが良くなくて思う様に走れなかった。ラスト10ラップくらいからは前に出てしっかりペースを掴んで走る事ができて良かった。今回はヤマハをはじめ8耐ファンの皆さんの応援があって最後まで力を出し切る事が出来たし、チームスタッフとライダーが自分の仕事をしっかりこなしたからこその結果だと思います。また優勝できて本当に嬉しいです。

ポル・エスパルガロ選手
この優勝にはとてもとても満足しています。僕達はテストの時から本当に頑張ってきてベストなセッティングでレースに挑む事ができました。チームメイトの2人とは素晴らしいコンビネーションだったと思います。もちろん僕達3人だけの力ではなくてチームスタッフやファンのサポートがあってこその優勝でした。本当にありがとうございました。

アレックス・ローズ選手
僕にとっては耐久レースは初めての経験でしたが、今週末は本当に最高の週末になりました。初めての体験、環境、チームでしたが皆とても仲良く過ごす事が出来ました。この様な環境は今まで味わった事がなかったので本当に楽しむ事ができました。チームメイトの2人の素晴らしい力のおかげで僕もいいスティントを走ることが出来ました。チームが僕を呼んでくれて大変感謝しています。来年もぜひ呼んでいただきたいと思っています。

2位 [87]Team GREEN

柳川明選手
昨日の予選は仕事をしなかったので今日は頑張ろうと思ってました。スタートライダーを任され本当は前のグループから離れずに行けたらもう少し違う展開になっていたかなとは思うんですが、結果的に2位になれて満足とはいきませんが、やれる事は全てやったと思います。レオンも一樹もすごく頑張ってくれていい思い出を一つ増やす事ができたのでおじさんはハッピーです。

レオン・ハスラム選手
今の気持を表現するのは難しいけどとても幸せです。テストの時から新しいK-ZX-10Rを開発してこのセッティングを見つけるのにチーム全員で頑張ってバイクを仕上げてきたので今日は最高のマシンでレースに挑む事ができました。2位を獲得することが出来て最高な気分です。チームスタッフとチームメイトの2人には本当に感謝しています。

渡辺一樹選手
2位という結果に対してはすごくハッピーな気持ちです。過去2年厳しい結果になっていたので初めて8耐の表彰台に立てたのでまずはホッとしています。テストからずっと全員で全力を尽くしてマシンを作り上げてきたので2位という形に出来たのかなと思います。でも2位は2位なので来年こそは優勝を狙える様にしたいと思います。今年はハスラム選手が速いペースで走ってくれた事がとても大きい力になったし、柳川選手のバイクを作る上での経験が力になったし、チームメイトの2人とスタッフに感謝しています。そして応援してくれたファンの皆さんにも感謝しています。

3位 [12] YOSHIMURA SUZUKI Shell ADVANCE

津田拓也選手
3位の結果には満足はしていませんが納得はしています。またジョシュと芳賀選手に戻ってきていただける様に来年に向けて自分がしっかりバイクを作り上げてもっと速いバイクを用意したいと思います。

ジョシュ・ブルックス選手
テストの時に僕はリアタイヤのチョイスはソフトがいいと思っていて(チームメイトからはハードがいいという話もありましたが)最初のスティントはとても暑くてスピードが出せず3回ほどクラッシュしそうになり、コーナーでもスライドしっぱなしで中々ペースが上げれず厳しかったです。本当であればもっとラップタイムを上げたかったです。次のスティントではハードタイヤに変えて素晴らしい走りが出来たと思います。最後は涼しくなりまたソフトに戻してそれなりにいい走りが出来たと思います。チームメイトにがっかりされない様にベストを尽くして走りました。3位に満足はしていないけど納得するしかないと思います。そして世界中で知られているヨシムラという家族チームの環境の中で週末を過ごす事ができましたが、その家族の一員として認めてもらい走る事が出来た事を誇りに思っています。

芳賀紀行選手
今回の敗因は僕のセカンドスティントでレオン・ハスラム選手に20秒も離されてしまった事が大きかったと思います。拓也もジョシュもすごく頑張ってくれて2人にはすごく感謝しています。初めてのヨシムラマシン、23年ぶりのブリヂストンタイヤで僕にとっては初めて尽くしで慣れないところもありましたが楽しみながら走る事ができました。また来年チャンスがあればぜひ参加したいと思います。

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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