【鈴鹿50周年ファン感謝デー】気分は本物の8耐や鈴鹿1000km!トワイライトデモ走行

IMG_1514

鈴鹿ファン感の初日最後のイベントは、「夏の鈴鹿」を思い出させるような夕方・夜間のレーシングカー、バイクのデモ走行だ。

まず、夕暮れが迫った鈴鹿サーキットに登場したのは鈴鹿8耐のバイク。東コースを舞台に8周のトワイライトデモランが行われた。
ピットアウトしメインストレートに集まった8耐バイクは、実際の鈴鹿8耐同様「ル・マン方式」で、本番同様にカウントダウンとともにスタート。8耐を知っているファンは10秒前から手拍子をして、夏の鈴鹿と同じようにライダーを送り出した。

IMG_1439

わずか8周のデモレースだったが、途中はライト点灯のサインも出されるなど、ファンにとって、季節的にはまだ寒いが真夏の鈴鹿8耐の類似体験をすることができる時間となった。

8周のデモレースを終えチェッカーを受けると、今度は4輪のSUPER GTマシンがコースイン。今度は8月に行われるSUPER GT第5戦鈴鹿1000kmレースのトワイライトデモが、同じく東コース8周で行われた。
今回登場したのはGT500のNo.12カルソニックIMPUL GT-R、No.38ZENT CERUMO SC430、No.100RAYBRIG HSV-010、No.62R&D SPORTS LEGACY B4(2011年モデル)の4台。

逆にこちらは、8耐などの観戦経験が長い2輪ファンにとって、バイクよりも速くメインストレートを駆け抜けるSUPER GTマシンが新鮮に見えたはずだ。

IMG_1521

8周のデモ走行を終え、チェッカーフラッグ。その頃の鈴鹿サーキットは夕闇に包まれ、8耐のバイクも再びコースインし、こちらもレース同様にヘッドライト点灯の状態でウイニングランを披露。

そして、夏の鈴鹿名物となっている花火も打ち上げられた。

IMG_1688

こうして予想以上の大盛況に終わった鈴鹿ファン感初日。風が強く肌寒い一日となったが、来場者は30,000人を記録。帰りは周辺道路が渋滞する混乱もみられたが、それだけ多くのファンが本格的なシーズを前にしたイベントから集まってくれた。

この鈴鹿ファン感は明日(4日)も行われ、初日同様に見どころが盛りだくさんとなっている。

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


おすすめ記事

  1. 2019-5-12

    【2019F1日本GP】2019日本GP期間中のキャンプサイト予約受付が5月16日(木)9時からスタート

    5月19日(日)の観戦券販売開始に先立ち、レースウィーク中に利用できるキャンプサイトの予約受付が…
  2. 2019-2-23

    【2019F1日本GP】F1日本グランプリ 民間駐車場予約開始!

    2019年10月に開催されるF1日本グランプリの民間駐車場の予約が早くも始まった! 場所は、鈴鹿…

最近の記事

  1. SUPER GT Rd.2 富士スピードウェイ
    Rino Onodera 2024年シーズンのAUTOBACS SUPER GT Rd.2『…
  2. Rino Onodera 2024年 AUTOBACS SUPER GT Rd.1『OKAY…
  3. Rino Onodera いよいよ、2024年シーズンのSUPER GT開幕戦が4月13〜1…
  4. 画像:鈴鹿サーキット いよいよ2024年のF1日本グランプリ開催が近づいてきました。例年より…
  5. いよいよ開幕が近づいてきた2024年のF1日本グランプリ。観戦チケットをゲットした多くの方…

カテゴリー

アーカイブ

SPECIAL SITE

*

*

ページ上部へ戻る