【SUPER GT】第2戦富士:スタート直前にまさかの雨??大混乱の中、SC先導でスタート

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

IMG_0718

14時00分から110周の決勝レースがスタートした富士スピードウェイ。当初の予報ではレース後半に一時的な雨があるが、基本的にはドライコンディションでのレースが予想されていた。

しかし、スタート10分前になって急に雨が降り出し、急きょセーフティカースタートとなった。TVやCMで活躍中の南明奈さんがグリーンフラッグを振って、SC先導の元スタート。ここでさらに雨脚が強まり、PETRONAS TOM’S SC430(中嶋一貴/リチャード・ライアン)が1周目にタイヤ交換下のを皮切りに2周目には各チームのマシンがウエットタイヤを求めて続々とピットイン。3周目にSCが解除され、本格的なスタートを迎える。

IMG_2420

ところがほぼ全車がタイヤ交換を終えたところで再び日差しが顔を出し、各チームは再びドライタイヤを求めピットイン。早めのタイヤ交換をしたS Road REITO MOLA GT-R(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ)は新しく履き替えたタイヤがパンクするアクシデントで後退。ポールポジションスタートのEPSON HSV-010(道上龍/中山友貴)も、目まぐるしく変わる天候に翻弄され、7位まで後退している。そんな中でレースをリードしているのは富士をホームコースとするレクサス勢。28周を終了して、DENSO KOBELCO SC430(脇阪寿一/石浦宏明)がトップ。各車がドライタイヤに履き替える中、浅溝レインタイヤで頑張ったZENT CERUMO SC430(立川祐路/平手晃平)がピット回数を少なくする戦略を敢行。レース後半になって、どのような順位になってくるか注目だ。

GT300クラスも天候変化で大混乱、その中で抜け出したのがART TASTE PORSCHE(ティム・ベルグマイスター/土屋武士/ヨルグ・ベルグマイスター)。28周を終了して2位以下に35秒の大量リードを築く快走を見せている。

【28周終了時点】
<GT500>
1位:DENSO KOBELCO SC430(脇阪寿一/石浦宏明)
2位:PETRONAS TOM’S SC430(中嶋一貴/ロイック・デュバル)
3位:MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ミハエル・クルム)

<GT300>
1位:ART TASTE PORSCHE(ティム・ベルグマイスター/土屋武士/ヨルグ・ベルグマイスター)
2位:GAINER DIXCEL R8 LMS(田中哲也/平中克幸)
3位:S Road NDDP NISMO GT-R(関口雄飛/千代勝正)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

おすすめ記事

  1. 登録されている記事はございません。

最近の記事

  1. 2018年シーズンから、FIA(国際自動車連盟)と各国のASN(日本ではJAF)とプロモータ…
  2. 7月8日(日)から西エリアチケット、金曜日券、“Dinner Party with Lege…
  3.   ドライバーをはじめ多くのF1関係者が利用することで人気のレストンラン「SHUN」、をはじめ…
  4. 日本GPを開催する鈴鹿サーキットは、今年の観戦チケットを7月末までに購入した方に「チケットデザインが…
  5. 5月13日(日)の2018F1日本グランプリ観戦券販売開始に先立ち、レースウィーク中に利用で…

カテゴリー

アーカイブ

SPECIAL SITE

*

*

*

*

ページ上部へ戻る