【2013ル・マン24H】<決勝速報>ついに決勝レースがスタート!いきなりSCが入る波乱の展開

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©DPPI MEDIA
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待ちに待った2013年のル・マン24時間耐久レースの決勝レースが、日本時間の22日22時00分にスタートが切られた。直前から現地のサルトサーキットでは雨が降り始め、コースの一部がウエットになり始めている微妙なコンディションの中で長く険しい戦いの幕が開いた。

スタートの合図を知らせるフランス国旗が振られ、各車がコントロールラインを通過すると、2番手スタートの1号車アウディ(アンドレ・ロッテラー)が素晴らしいダッシュをみせ、1位を奪う。また4・5番てスタートだったトヨタ勢も決勝レースに照準を合わせたセッティングが上手くいったのか、3位の3号車アウディ(ルーカス・ディグラッシ)に続き、2号車(アラン・マクニッシュ)もオーバーテイク。2・3位に浮上し首位ロッテラーを追いかける態勢を築いた。

ここから序盤戦はどんな展開になっていくのか?と期待が高まったが、いきなりLMGTE-Amクラスの95号車アストンマーティンがユノディエールに入るところで大クラッシュ。これによりセーフティカーが導入された。左側のドアが外れるほどインパクトがあるクラッシュだったが、幸いドライバーは無事とのこと。現在クラッシュした箇所にあるガードレールの修復に伴いセーフティカー状態が続いている。

この間にLMP2クラスに参戦する中野信治が乗り込む25号車デルタ-ADRがトラブルでガレージにマシンを戻してしまい、序盤から苦しい展開を強いられている。また井原慶子が乗り込む28号車ガルフ・レーシングMEはクラス16位につけている。

注目の小林可夢偉が乗り込む71号車AFコルセ(フェラーリ)はトニ・バイランダーがステアリングを握ってスタートしたが、序盤にスピンを喫し9位に後退している。

順位速報/30分終了時点
[LMP1]
1位1アウディ(ロッテラー)
2位7トヨタ(ラピエール)
3位8トヨタ(デビッドソン)
4位2アウディ(マクニッシュ)
5位3アウディ(ディグラッシ)

[GTE−Proクラス]
1位97アストンマーティン
2位92ポルシェ
3位99アストンマーティン
4位91ポルシェ
5位51AFコルセ
・・・
9位71AFコルセ

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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