【ビギナー観戦塾】2013ポッカサッポロ1000kmを2倍・3倍楽しもう!(Part2)

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いつもビギナー観戦塾をご覧いただきありがとうございます。

いよいよ開幕間近に迫って来ました!2013SUPER GT第5戦 インターナショナルポッカサッポロ1000km!皆さん、鈴鹿観戦に行く準備は整いましたか?今回も週末の鈴鹿GT観戦を思う存分楽しむためのイベントや観戦ポイントをご紹介いたします。

Part1はこちら

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今回の第2弾は、パドックパスやホスピタリティテラス/ラウンジパスをお持ちの方が対象になります。毎年多くのファンが来場する夏の鈴鹿1000kmレース。今年は開幕前からVIPスイート、ホスピタリティパスに加え、パドックパスやピットウォーク券も完売する盛況ぶり!おそらくゴールデンウィークの富士戦に上回る盛り上がりになるでしょう!

しかし、いざパドックパスを購入しても「ピット裏でドライバー待ちをするだけ」「ピットウォークに参加するだけ」で使うのは、勿体ないです!せっかく購入したパスなのですから、2日間かけて目一杯活用しましょう!ということで、今回はパドックパスを使って2倍・3倍GT観戦を楽しむポイントをご紹介して行きたいと思います。

【実はGTカーをじっくり間近で見られる“オープンピット”】
毎回、ピットウォークでは多くのファンが参加しあっという間にピットロードが埋め尽くされてしまいます。特にシーズンを通して人気の高い鈴鹿1000km戦では場内で移動するのも困難なくらいの混雑が予想され、GTカーを間近で見られるイベントなのに、なかなかお目当てのピットに辿りつけない・・・という経験をされている方も少なくないと思います。

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そんな方にお勧めなのが、17日(土)の朝にのみ行われる「オープンピット」。本来、この時間はサーキットのオフィシャルにより簡易車検(各ピット前で実施)が行われる時間なのですが、それをパドックパスやホスピタリティパスをお持ちの方を対象に“公開車検”という形でピットロードを開放してくれるイベントです。

これはピットウォーク券のみお持ちの方は入場不可なので、比較的余裕を持って場内の移動が可能。さらに車検の関係でマシンもガレージ内から出されるため、ピットウォークより近い位置でマシンを見ることができます!

とは言っても、今年はパドックパスが完売しているため、ある程度の混雑は予想されますが、マシンをじっくり見たいという方は、欠かすことができないイベントなので、是非予選日は朝一番にサーキット入りしましょう!

【鈴鹿サーキットでしか味わえない“激感エリア”を有効活用しよう!】
鈴鹿サーキットのレースでパドックパスを購入したら・・・絶対に一度は行ってほしいのが、この“激感エリア”です。これはコースサイドの安全なスペースをパドックパス、ホスピタリティパス、VIPスイートをお持ちの方限定の観戦エリアとして開放してくれるもので、外側の客席からでは絶対に体験できない臨場感を味わうことができます!

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今回は2コーナー内側とS字内側に加え、最終コーナー内側もエリアに設定され、合計3ヶ所で楽しむことができます。さらにレース中はシャトルバスを運行してくれるため、移動も楽々♪ただ、ここも人気なエリアなのでセッション中は混雑が予想されますので、観戦に行く際はお気をつけください。
※安全上の理由で、スタート直後などは入場規制がかかる場合があります。

【ピットウォークは2日とも参加できるという利点を有効活用!】
VIPスイート、ホスピタリティパス、パドックパスには、そのまま2日間ともピットウォークへの参加権も付いているため、ピットウォーク券を買わなくても参加可能です。
通常のピットウォーク券だと「土曜日だけ」「日曜日だけ」と1枚で1日分しか参加できませんが、パドックパス等では2日とも入場可能。とは言っても大混雑が予想されるため、この利点を有効に活用しましょう!

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1日だけだと、わずか1時間弱と限られた時間の中で「全ピットを回らなければ!」と決め込んで、開始前の炎天下で待機列に並ぶことを考える方も多いと思います。でも「2日間で全ピット(つまり1日で半分)まわる」というプランにすれば、気分的にも楽になると思いますし、わざわざ待機列に並んで開始と同時に入場しなくても余裕を持ってまわることが出来ると思います。

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とは言っても、2日間とも想像を超える混雑が(ここでも)予想されるため、予定通りに回れるかは難しいところですが、土曜日ピットウォークは“ここを見よう”、日曜日は“別の所を見よう”と分けてみるのは面白いかもしれませんね!

【パドックパスはB席、Q席でも観戦可能!】
今回のパドックパスは、通常のパドックエリア以外にも、1,2コーナーのB席とシケインのQ席にも入場可能!なので、別販売となるエリア指定席券を購入する必要はありません!

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Part1でも書きましたが、今回は1000kmと長距離レースなので、1ヶ所に固まって見るのではなく、このB席、Q席も有効活用して色々な角度からSUPER GTの白熱したレースを観戦するというのも良いかもしれませんね!

その際は「スタートはここへ!中盤はあそこへ!」と予めプランを決めて動くと、より効率的に移動できると思いますので、是非一緒に行く観戦仲間の方がいらっしゃれば事前に打ち合わせをしておきましょう!

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いかがだったでしょうか?
パドックパスは単にピット裏のエリアに入れるだけのパスではないのです!今回ご紹介したものだけでも、2日間で全部をこなすのは大変かもしれませんが、完売になるほど人気なパスを購入したのですから、出来る限り有効活用しましょう!

待ち待った週末のレース観戦。多分、このポッカサッポロ1000kmが今年は初現地観戦という人もいるでしょうし、人生初!という人もきっと多いと思います。再三のご案内になりますが、現地に行かれる方は熱中症にだけは十分注意してくださいね!

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そして、楽しい思い出を2日間通してたくさん作ってきてくださいね!

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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