【鈴鹿ファン感】3メーカーの新GT500車両が同時にデモラン、13年車両も展示予定

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

©KANSENZYUKU

 いよいよ今週末に迫った鈴鹿サーキットでのモータースポーツファン感謝デー。今シーズンから新規定により全メーカーが新マシンを投入し注目を集めているSUPER GTもデモランを行う。

 今回走行するのは、現在テスト走行で各サーキットを走りこんでいる2014年仕様のGT500マシン3台。レクサスはチャンピオンナンバーの1をつけたZENT CERUMO RC Fが参加。ドライバーは立川祐路が務める。チャンピオンチームが新車RC Fで一般のファンの前で走る最初のイベント。デモランではあるが、どのような勇姿を見せてくれるのか楽しみだ。

 ホンダはNo.100のレイブリック NSX CONCEPT-GTが走行予定でドライバーは小暮卓史。毎年マットブラックのテスト用カラーでプレシーズンテストに参加するチーム国光の100号車。今回も同仕様で登場するのは間違いないだろう。多くのホンダファン、SGTファンにも人気のあるテスト用カラーを観る数少ないチャンス。見逃すことが出来ないデモランになりそうだ。

©T.Yoshita/KANSENZYUKU ©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 日産はNo.230のNISMO開発用GT-R。ドライバーは松田次生が担当する。先日、横浜の日産本社でエース車両の23号車をお披露目した日産勢。残念ながら新カラーのNISMOの登場はなさそうだが、テストでも好結果を残していると噂の新GT-Rがどんな走りを見せるのか、非常に楽しみだ。

 そして何より、昨年8月の第5戦鈴鹿1000kmが開催された際に3メーカーが同時に新車をお披露目した鈴鹿に、半年間テストを積み重ね改良された3台が集結する。開幕戦に向けて各陣営のマシンがどれくらい仕上がっているのか。新規定に対して各陣営がどのような工夫を凝らしているのか。それらが明らかになるデモ走行になるかもしれない。

©T.Yoshita/KANSENZYUKU ©T.Yoshita/KANSENZYUKU

またGPスクエアに設けられるSGT展示エリアには、各メーカーの2014年仕様マシンに加え、昨年で現役を引退した2013年車両も展示予定。こちらも見逃せない。

【GPスクエア展示予定車両】
<2013年モデル>
レクサス:ZENT CERUMO SC430
ホンダ:KEIHIN HSV-010
日産:MOTUL AUTECH GT-R
<2014年モデル>
レクサス:TeamLeMans RCF
ホンダ:NAKAJIMA RACING NSX CONCEPT-GT
日産:KONDO RACING GT-R

※展示予定車両、デモラン予定車両は都合により変更になる場合がございます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

おすすめ記事

  1. 2017-9-17

    【2017F1日本GP】ドライバー・チームのInstagramアカウント一覧

    ドライバー、チームのInstagramアカウントをまとめてみました。 一昨年頃からドライバー、…

最近の記事

  1. 今年も鈴鹿サーキットに往年の名車が集うヒストリックレーシングカー・レーシングバイクのイベント…
  2. [table id=80 /]…
  3. 10月25日から11月5日まで東京ビックサイトで開催された「東京モーターショー2017」は、…
  4. ツインリンクもてぎで10月28・29日にWTCC JVCKENWOOD Race of Ja…
  5. 国内外のモータースポーツで活躍するプロフェッショナルフォトグラファーの団体「日本レース写真家…

カテゴリー

アーカイブ

SPECIAL SITE

*

*

*

*

ページ上部へ戻る