【ビギナー観戦塾】2014F1日本グランプリ観戦:どうやってチケットは購入できるの?

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©K.Oda/KANSENZYUKU

 いつもビギナー観戦塾をご覧いただきありがとうございます。

 今年も10月3・4・5日に鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが開催されます!小林可夢偉のF1復帰や、最近は映画「RUSH」の上映も人気を集めており、「F1を実際に観戦してみたい!」という人が増えているのではないでしょうか?

 今年もビギナー観戦塾では「初めてF1日本グランプリを観戦に行きます!」というファンの皆様向けの、初心者情報(2014ver.)をご紹介していきます。

まずはレース観戦に絶対必要なもの「観戦チケット」の購入方法。
初めて行く方、そして今まで行こうと思っていたけど結局観戦が実現しなかった方の多くが「どうすればチケットが買えるのかが分からない」という部分がハードルになっていたと思います。

今回は、F1日本グランプリの観戦チケットのシステムから「どこで購入できるのか?」まで、基本的な部分をご紹介していきたいと思います。

【F1観戦チケットはどうすれば購入できますか?】
サーキットでの現地観戦をするために、まず行わなければいけないこと。それは「観戦チケットの確保」です。初めて現地観戦する皆さんにとって、一番最初のハードルになる部分でしょう。

しかし、皆さんが想像しているほど難しいものではありません。通常のスポーツイベントやライブのチケット同様、全国のコンビニエンスストアやプレイガイドで予約・購入することができますし、鈴鹿サーキット公式サイトにアクセスしていただいて、専用ページから購入していただくこともできます。

※ただしF1日本GPの観戦チケットのコンビニ・プレイガイドでの販売に関しては、「ローソン・ローソンチケット」のみの販売となります。

【基本的なF1日本GP観戦チケットのシステム】
初めてF1観戦される方にとって一番気になるところ、F1のチケットの基本的なシステムについてご紹介します。

<<3日通し券>>
チケットの料金表を見て「F1って何で他のスポーツよりチケットが高いの?」と思われる方も多いと思います。確かにF1のチケットはプロ野球やJリーグと比べ他のスポーツや、国内のモータースポーツのチケットよりも非常に高額です。世界選手権であるF1を鈴鹿で開催するとなると、莫大なコストがかかっているため、チケット代が高額になってしまうのですが、もう一つ高くなってしまう理由があるのです。それは、F1のチケットは「3日通し券」だからです。
F1での1レースは、金曜日のフリー走行(公式練習)、土曜日の公式予選、日曜日の決勝レースと、3日間1セットで構成され、基本的にF1日本GPのチケットは、この3日間通して有効な「3日通し券」として発売されます。

★期間中は遊園地で遊び放題!モートピアパスポートも付いてくる!★
今年は全ての指定席チケット・企画チケットにF1日本グランプリ期間中(10月3・4・5日)に加え、特別ピットウォークなどが予定されている4日(木)、決勝翌日の6日(月)の合計5日間有効のモートピア(鈴鹿サーキット内の遊園地)の乗り放題パスポートが付いてきます!
レース期間中は、意外と空き時間もあるので、その時間を利用して遊園地で遊んでみるのも良いですね。

©K.Oda/KANSENZYUKU ©K.Oda/KANSENZYUKU

<<鈴鹿での日本GPは全エリア指定席制>>
最近のF1日本GP観戦チケットは、全てのお客様に快適に観戦していただけるよう、全エリア指定席制となっています(基本的に3日通し券のみ)。以前のように自由席というものはありませんので、朝早く入場ゲートの列に並んで、開門と同時に場所取り合戦をする必要は全くありません。チケット購入の際は、希望の観戦エリアを選択して購入することになります。ある意味、チケットを確保すれば、3日間の自分たちの観戦スペースは確保されるので、安心してサーキットに行けると思います。

★今年も金曜日はグランドスタンドを除き全エリア自由席!★
指定席だと席は確保されているけど、他の場所に観戦に行くことができないという点がデメリット。せっかくお金と時間をかけて鈴鹿サーキットに行くのですから、色々な角度からF1の走りを観てみたいですよね。
そこで、今年もV1,V2、パドッククラブ・VIPスイートを除く全観戦エリアが金曜日のみ自由席になります。金曜日は午前と午後で計3時間も走行時間が設けられているため、フリー走行中に色々な席を回って観戦することもできます。

2014F1日本グランプリ観戦チケット料金表

©T.Yoshita/KANSENZYUKU ©T.Yoshita/KANSENZYUKU

【F1チケットは、どうすれば購入できるの?】
続いて、観戦チケットの購入方法です。のチケット確保が初めて現地観戦する方のハードルになっているポイントだと思いますが、そんなに難しいものではありません。日本GPの観戦チケットの場合は、通常のスポーツイベントやライブのチケット同様、全国のコンビニエンスストアやプレイガイドで予約・購入することができます。

●モビリティランドオンラインショッピングサイト「MOBILITY STATION」
以前は電話での販売受付も行っていた鈴鹿サーキットですが、現在の鈴鹿サーキットオフィシャル販売は、このMOBILITY STATIONのみとなっています。
http://www.mobilityland.co.jp/onlineshop/
※ご利用前に会員登録が必要ですので、事前に登録しておくとチケット購入が簡単にできます。

●コンビニエンスストア「ローソン」
全国のローソン店内にある「Loppi」から購入可能!
音楽ライブのチケットや他のスポーツ観戦チケットと購入方法は同じなので、簡単に手に入ります!
※Loppiで購入したチケットは「F1日本グランプリ」オリジナルのチケットデザインではありませんので、ご注意ください。
※今年もコンビニでのF1チケット取り扱いはローソンのみとなっておりますので、その他のコンビニでは購入できませんので、ご注意ください。

●プレイガイド「ローソンチケット」
プレイガイドでの取り扱いも、ローソンチケットのみとなっています。
ローチケ.com

まだF1日本グランプリチケットに関する情報は載っていませんが(2月8日現在)、ローソンチケットを利用して購入を予定されている方は、是非チェックしてみてください。

【2013F1日本グランプリ観戦チケット 発売スケジュール】
2014F1日本GPチケット発売スケジュール

©K.Oda/KANSENZYUKU ©K.Oda/KANSENZYUKU

【どんなチケットを買えば、F1観戦を楽しむことが出来るのか?】
F1日本グランプリを開催する鈴鹿サーキットでは、「観戦者それぞれの観戦スタイルに合わせた特典がついたチケットの販売」に力を入れており、この“企画チケット”と呼ばれるものは、今年もさらにパワーアップして販売されます。
今年で企画チケット導入5年目。今年もさらにパワーアップし、特典やサービス等も細分化されています。

毎年、日本グランプリの観戦に訪れるファンは10万人以上。もちろん、それぞれ「楽しみたい!注目したい!」ポイントというのはバラバラです。その点で、より多くのファンに“それぞれのF1日本GP”を楽しんでもらおうと、様々な種類のチケットが用意されているのは嬉しいことですが、逆に言えば「どれを買えば、どんな楽しみ方ができるのか?」特に初めて現地観戦に行かれる方にとっては種類の多さに戸惑ってしまうかもしれません。

もちろん!今年もビギナー観戦塾では企画チケットの詳細説明から、皆さんの観戦スタイルに応じたお勧めチケットをご紹介していく予定です。その前に、皆さんに「まず確認していただきたい事」がいくつかあります。

Q:観戦日程は?(3日間全部?土日のみ?決勝1日だけ?)
Q:どうやって鈴鹿に行きますか?(公共交通機関?or自家用車?)
Q:誰と行きますか?何人で行きますか?(カップル?友人?女子会?家族?)
Q:「アマチュアカメラマンとしてマシンを撮影したい!」「低予算でF1観戦したい」「皆で好きなドライバーと応援したい!」などの要望はありますか?

希望でもかまいませんので、簡単な観戦スタイルをイメージしていただくことで、そのスタイルに適した企画チケットを迷わずに購入できるようになります。
上記の質問形式でご紹介した項目の詳細については、また次回の記事でご紹介させていただこうと思います。

10月の開催まで半年以上あります。「まだまだ先だから、観戦のことを考えるのは今度にしよう」と思っていらっしゃる方も少なくないでしょう。確かに時間はたっぷりあるのですが、その時間が過ぎ去っていくのも“あっという間”です。

気がつくとレース開催間近!そこからチケットを手配してもお目当ての席は完売・・・という事もよくあります。

今年観戦を予定されている方は、是非今のうちから情報を集めておきましょう!

鈴鹿サーキット『2014F1日本グランプリ 公式ページ』

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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