【SF】2014第2戦富士:注目の決勝日が開幕!2レースともオーバーテイクバトルに注目!

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©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 2014年の全日本選手権スーパーフォーミュラ第2戦富士。決勝日を迎えた18日も富士スピードウェイは快晴。富士山を一望できるコンディションとなっている。

 今回は、通常最終戦で導入されていた2レース制が今回も採用され、午前・午後ともに白熱したレースバトルを楽しむことができる。

[決勝Race1]
スタート時刻/18日(日)10:05~
周回数:25周(114.075km)、タイヤ交換・給油義務:なし
[決勝Race2]
スタート時刻/18日(日)14:30~
周回数:35周(159.705km)、タイヤ交換・給油義務:1回の4輪交換義務あり

[ポイントシステム(2レース制専用ルール)]
第1・2レースでの各付与ポイント
1位:5+3ポイント
2位:4ポイント
3位:3ポイント
4位:2.5ポイント
5位:2ポイント
6位:1.5ポイント
7位:1ポイント
8位:0.5ポイント
9位以下:0ポイント

※ポールポジションボーナス(+1ポイント)も、Race1・2それぞれのPPに与えられる。

©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 Race1は完全スプリントバトル、Race2はタイヤ交換義務を絡めての戦略面も重要になるレースと見どころは異なる。そして、今年のSF14は接近戦でのバトルがしやすいマシンということで注目を集めており、Race1で2番手からスタートするロイック・デュバルも「オーバーテイクのチャンスはたくさんあると思うから、それを上手く利用して前に出たい」と意気込みを語っており、2レースとも白熱した追い抜きバトルが期待できそうだ。

 今週末は、いつも指定席になる1コーナースタンドも無料開放されている。現地観戦の方々はサーキット内でも一番オーバーテイクの可能性が高い1コーナーでの観戦も、是非検討してみてはいかがだろうか。

©T.Yoshita/KANSENZYUKU ©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 グランドスタンド裏のイベント広場ではF・ニッポン時代からの歴代参戦と今季デビューしたSF14の計3台が展示されており、モータースポーツジャーナリストの両角岳彦氏と小倉茂徳氏によるマシンのテクノロジー解説を交えたトークショーが開催される。マシンのメカニズムとなると専門的すぎて身構えてしまう方も多いと思うが、非常に丁寧に分かりやすくフォーミュラカーの構造について、実車を使って解説してくれる。予選日も2度開催されたが、マシンの回りを多くのファンが囲むほどの盛況ぶり。

 今日の開催スケジュールは11:30〜12:00、17:00〜17:30の2回開催予定。お昼のトークショーではRace1の振り返りとRace2の展望なども話してくれる予定とのこと。今日、現地に来ている方は是非参加してみていただきたい。

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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