【SGT】2014第6戦鈴鹿:50周経過、36号車トムスがトップを奪い返す

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©KANSENZYUKU

 2014インターナショナル鈴鹿1000km決勝。早くもレースは50周を終了。全体の4分の1を経過している。序盤でトップに立ったNo.17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT(塚越広大)。その後順調に周回を重ね、8.9秒のリードを築いた。これにNo.36 PETRONAS TOM’S RC F(中嶋一貴/ジェームス・ロシター)は30周目にピットイン。57秒で作業を終え、中嶋一貴にドライバー交替した。一方の17号車は34周終わりでピットイン。こちらは燃料補給に時間がかかり1分01秒の作業時間を要した。

 新しいタイヤで間合いを詰めていた中嶋が、ピットアウトした直後の17号車金石の背後へ。そのままS字でかわしトップを奪還。そのまま着実にリードを広げ15秒差をつけている。これまでの序盤戦とは全く違う展開となっているが、17号車も依然として力強い走りをみせており、この後の全く展開が予想できない。

 一方、後方4位を走っていたNo.12 カルソニックIMPUL GT-R(安田裕信/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)はピット作業で時間がかかり後退。またNo.24 D’Station ADVAN GT-R(ミハエル・クルム/佐々木大樹)は、またしてもパンクが発生し緊急ピットインと、日産勢は苦しいレース展開を強いられている。

©KANSENZYUKU

 GT300クラスは依然としてNo.55 ARTA CR-Z GT(高木真一/小林崇志)がトップを死守。1回目のピットインも問題なく終え、現在は高木真一がドライブ中。2位にはNo.60 TWS LM corsa BMW Z4(飯田章/吉本大樹)が浮上してきており、3位にはNO.31 OGT Panasonic PRIUS(新田守男/嵯峨宏紀)がつけている。

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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