【JSB1000】MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦 4連覇に向けて中須賀がコースレコードでPP獲得!

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最終戦のJSB1000クラスでは、トップ10サバイバルが方式が採用された。
決勝レース1のグリッドは、午前中に行われた公式予選Q1で11位以下が決定し、午後から行われた上位10台によりトップ10サバイバル方式で決定される。
決勝レース2のグリッドは公式予選Q1の総合結果順で決定する。

トップ10サバイバルでは1周毎にタイムの遅いライダーが脱落し、6周目で決勝レース1のポールポジションが決定。
木曜のスポーツ走行から新型のYZF-R1で圧倒的な速さを誇り、午前のQ1予選でレコードタイム(2’05.1921)を出した中須賀克行(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)がQ2予選でも先頭から勢いよくスタートし、6周全セッションでトップタイムを叩き出し他を圧倒する走りを魅せた。決勝レース1、レース2共にポールポジションからスタートする中須賀は前人未踏の4連覇に向けて最終戦の鈴鹿に挑む。
津田拓也(ヨシムラスズキシェルアドバンス)も6秒台の安定したタイムで最後の2台まで残り明日の決勝レース1を2番グリッドからスタートする。津田にあと一歩及ばなかった高橋巧(MuSASHi RT ハルク・プロ)は決勝レース1を3番手からスタートする。

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中須賀克行選手(YAMAHA FACTORY RACING TEAM) 2’05.976
8耐でしっかりバイクを仕上げ、その状態のままレースウィークに入ったんですが方向性は間違ってなかったので初日からいいアベレージで走る事ができてタイヤもかなりいいグリップを発揮してくれたし、今年のYZF-R1がとてもいいのでマシンの力を100%以上出しきれる様にウィークを過ごしました。金曜から5秒台に入れていて今回は特殊な予選方式だったんでどうかなぁとは思っていたがしっかりタイムを出す事ができました。本当は4秒台入ればよかったけど、今の力を出しきれたしブリヂストンタイヤの力も出しきれたしコースレコードも更新することが出来たので非常に良かったです。
(8耐でGPライダーが出したタイムを大きく更新した気持は?)8耐の時より時期的にもマシンやタイヤの状態や気候も良かったしコースレコードは出せると思っていたんですが、8耐の時は悔しい思いをしたのでなんとか更新する事ができたのでポル・エスパルガロに「お前のタイム更新してやったぞ!」と言ってやろうと思います。今年のニューモデルでここまで力を発揮することが出来てチームにも本当に感謝している。明日は2レースありますが自分の力を信じておもいっきり戦いたいと思います。

津田拓也選手(ヨシムラスズキシェルアドバンス) 2’07,164
自分としては2&4よりペースは良かったけど、Q1でエンジンの調子が悪くてアタックすることができなかった。トラブルもあったがチームがリカバリーしてくれてQ2ではアベレージもよくて6秒台でアタック出来たのでいい感じで終れたと思う。自分としては予選で最後まで残って中須賀さんと同じ様に走るのが目標だったけど、今の現状では中須賀選手と同じ様に走るのは難しいと思っている。悔しいですけど明日はもっと詰めれる様に全力で取り組んで行きたい。

野左根航汰選手(YAMALUBE RACING TEAM) 2’07.645
昨日まで苦戦してペースをつかめなかったんですが、今日の予選で中須賀選手が前を走っていてがむしゃらに追いかけて出したタイムで自己ベストだったんで嬉しかったです。レース1は10周と短いんですが最後まで負けじと頑張りたい。レース2は20周と長いですが最後まで勝負出来るように頑張りたいです。

高橋巧選手(MuSASHi RT ハルク・プロ) 2’07.091
木・金曜と上手く詰め切れなくてタイムが出せず今日も解決しきれなかったが方向性は見えてきたので明日の朝フリーで確認してよければもっとペースをあげれると思うし、それを目標にしっかりやりたい。レース1は短くてハイペースにはるけど自分でレースを作れるようにしたい。レース2は長いのでしっかりマネジメントした走りをして勝負したです。

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矢田 靖也

矢田 靖也観戦塾代表

投稿者プロフィール

1991年に初サーキット、初F1で現地の雰囲気に感動し、一人でも多くの方に感動を味わって欲しいと1998年に観戦塾を開設。
今日に至る。。。

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