【SF】2015最終戦鈴鹿:最大18ポイント獲得できる2レース制の最終戦…気になるレースフォーマットは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 いよいよ最終戦を迎えた2015年の全日本選手権スーパーフォーミュラ。今回も「JAFグランプリ」のタイトルがかけられてレースが開催される。

 SUGOでの第6戦を終えて石浦宏明(No.38 P.MU/CERUMO・INGING)が45ポイントでランキングトップ。6ポイント差で中嶋一貴(No.1 PETRONAS TEAM TOM’S)が2位で追いかける。さらに同ポイントでアンドレ・ロッテラー(No.2 PETRONAS TEAM TOM’S)とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(No.19 Lenovo TEAM IMPUL)が31ポイントで続いており、最終戦でタイトル決定の可能性を残している。

 シリーズ最終戦となる今回は、唯一2レース制で開催。そのため各レースフォーマットをはじめ、ポイントシステムも通常とは異なる。基本的には各レースごとに通常の半分のポイントが与えられるが優勝者にはボーナスとして3ポイントが追加。そのため2レースとも勝利すれば8×2=16ポイント。予選でのボーナスポイントも2レース分用意されているため、最大で18ポイントを稼ぎとることができる。

 そのため、最終戦の鈴鹿は土曜日の予選Q1から日曜日のRace2チェッカーを受けるまで見逃すことが出来ない。そのレースウィークをより楽しむためには、最終戦ならではのレースフォーマットを抑えておきたいところ。普段スーパーフォーミュラを観ている方もチェックしておきたいところだ。

©T.Yoshita/KANSENZYUKU

■グリッド決定方法
<Race1>
予選Q1の1〜19位=Q1の全グリッド
<Race2>
予選Q1〜Q3の総合順位(通常のグリッド決定方法)

■レース距離
Race1:20周(116.14km)
ピットストップ義務等はないがスプリントなのでピットストップなしで走破可能
Race2:28周(162.60km)
4輪のタイヤ交換義務(最低1回)あり
※雨天等によりウエットタイヤを使用した際は、上記義務は適用されない

■ポイントシステム
1位:8pts、2位:4pts、3位:3pts、4位:2.5pts、5位:2pts、6位:1.5pts、7位:1pt、8位:0.5pt
※予選PPボーナスは各レースに1ポイントずつ(計2ポイント)与えられる

■第6戦SUGO終了時点でのランキング
1位:石浦宏明(45ポイント)
2位:中嶋一貴(39ポイント)
3位:アンドレ・ロッテラー(31ポイント)
4位:JP・デ・オリベイラ(31ポイント)

©T.Yoshita/KANSENZYUKU

2レース制で行われる注目の最終戦。Race1は8日(日)10時00分〜、Race2は15時00分から行われる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

この著者の最新の記事

関連記事

おすすめ記事

  1. 2017-9-17

    【2017F1日本GP】ドライバー・チームのInstagramアカウント一覧

    ドライバー、チームのInstagramアカウントをまとめてみました。 一昨年頃からドライバー、…

最近の記事

  1. 毎年恒例となった、観戦席相関表(所要時間・距離・消費カロリー参考値)の2017年バージョン完成! …
  2. [table id=76 /]…
  3. ドライバー、チームのInstagramアカウントをまとめてみました。 一昨年頃からドライバー、…
  4. [table id=75 /] ※ゲート名をクリックするとGoogle MAPが起動し…
  5. 近鉄では、F1日本グランプリ開催中の10月7日(土)、8日(日)に白子駅に停車する臨時列車を運行する…

カテゴリー

SPECIAL SITE

*

*

*

*

ページ上部へ戻る