【2016鈴鹿8耐】ヤマハ・ファクトリーが絶好調!フリー走行から2分07秒台のトップタイム

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©KANSENZYUKU

早くも大会2日目を迎えた2016“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース。予選前のフリー走行はNo.21YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップタイムを記録した。

予選前では最後となる2時間のセッション。各チームともグリーンシグナル前からピット出口にマシンを並べ、少しでもフリー走行を有効に使おうと積極的に周回を重ねた。しかし朝から気温29度、路面温度40度の非常に高いコンディションということもあってから転倒するマシンが続出。計3度にわたって赤旗中断となる波乱になり、予定より10分延長した10時40分にセッションが終了した。

トップタイムは昨日に引き続き21番ヤマハ・ファクトリー。唯一の2分07秒台となる2分07秒806をマーク。予選に向けて視界良好という様子。2番手にはNo.634MuSASHi RT HARC PRO.が0.2秒差で続いた。テストまでは伸び悩んでいるような感じがあったハルク・プロだが、週末に向けてしっかり速さを引き出してきた様子。この後の公式予選では久しぶりの鈴鹿8耐挑戦となるニッキー・ヘイデンがどんな走りを見せるのか、注目だ。

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3番手にはNo.87TeamGREENが2分08秒305。こちらは予選を見据えて登録ライダー順を変更。第1ライダーに柳川明、第2ライダーにレオン・ハスラム、第3ライダーが渡辺一樹となっている。

この他にもホンダ勢を中心に登録ライダー順を変更。早くもライバルを意識した駆け引きが始まっている。

公式予選は11時30分から1回目は各ライダー20分のセッションが行われ、2回目は15時10分から各ライダー20分で行われる。

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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