【日本RQ大賞2016】7代目グランプリは清瀬まちさんに決定!「夢を叶えてくれたファンの皆さんに感謝」

©T.Yoshita/KANSENZYUKU

東京オートサロンでは恒例となった、そのシーズンの人気No.1レースクイーンを決める「モバオク!日本レースクイーン大賞2016」の表彰式が行われ、清瀬まちさんが7代目グランプリを獲得した。

2010シーズンからスタートし今年で早くも7回目。特にここ数年は注目度も増す一方で、人気投票争いは激戦を極めている。今年も国内の4輪、2輪レースに加えD1グランプリなどで活躍した総勢400人を超えるレースクイーンから100人がノミネートされ、昨年秋から投票がスタート。第1ラウンドで20人に絞り込まれ、その中から選ばれし5人が2016シーズンの大賞を手にする。

この発表に先立ち、昨年夏に行われた新人部門の受賞者と、秋に行われたコスチュームグランプリでトップに輝いたチームの表彰が行われた。

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新人部門は引地裕美さん、堀尾実咲さん、山本愛美さんが登壇。すでに表彰式は済んでおり、改めて受賞した喜びをステージ上で語っていた。

コスチューム部門ではWedsSport Racing GALSが受賞。3人のレースクイーンに加えて坂東正敬監督も登場しトロフィーを受け取った。

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実は、このチームは9月に行われたイベントでコスチュームが盗まれる事件が発生。様々な苦難を乗り越えて見事受賞となった。それでも、坂東監督をはじめそのことは全く感じさせず、このチームらしい明るい雰囲気でトロフィーを受け取っていたのが印象的だった。

そして、いよいよメインイベントとなる大賞受賞者の発表。会場には1年間彼女たちを応援し続けたファンが集まり、受賞者の名前がコールされるたびに一喜一憂する声も上がった。

注目の2016大賞を手にした5人が以下の通り。

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【清瀬まちさん】
SUPER GT、スーパーフォーミュラ『FRESHANGELS』
スーパー耐久『D’stationフレッシュエンジェルズ』
D1、鈴鹿8耐『EXEDY Racing Grils』

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【林紗久羅さん】
SUPER GT『RAYBRIGレースクイーン』

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【早瀬あやさん】
SUPER GT『ZENT sweeties』

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【藤井みのりさん】
SUPER GT『Vivacious GIRLS』
スーパーフォーミュラ『SUNOCOイメージガール』

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【藤木由貴さん】
SUPER GT『WedsSport Racing GALS』
スーパーフォーミュラ『KCMGエンジェル』
D1グランプリ『80th girls』

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さらに今年は近年稀に見る激戦だったということで、僅差で大賞を逃したレースクイーンも多かったとのこと。そのうちの2人である小越しほみさんと、阿久津真央さんが特別賞に選ばれ表彰。

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また今年も様々な協賛企業からの各賞も用意されており、テレビ東京賞には早瀬さんが獲得。福岡コレクション賞、東京中日スポーツ賞、avex賞は全て藤木さんが獲得。コスチュームGPを含めると4つのトロフィーを手にする快挙となった。またファイナリスト20人の中から選ばれたクリッカー賞には山村ケレールさんが選ばれた。

残るがグランプリの発表のみ。前年グランプリの荒井つかささんから第7代グランプリが発表され、見事その座に輝いたのは清瀬さん。

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大賞受賞のコメントの際も一切涙を見せず笑顔で振舞っていたが、名前がコールされた瞬間に号泣。レースクイーンに憧れて岡山から上京し、このNo.1の座を夢見て3年間奮闘。一昨年には新人グランプリに輝き、昨年は大賞を獲得、このステージに登壇した。

それでも頂点であるグランプリを目指し再び挑戦を決意。2016シーズンはSUPER GT、スーパーフォーミュラ、スーパー耐久、D1グランプリ、全日本ロードレース、鈴鹿8耐と国内ほぼ全てレースカテゴリーを担当。ほぼ毎週のようにサーキットに通い元気よく活動していた。

その日々努力している姿が、ファンからの支持を集め、今回の結果につながったのかもしれない。

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グランプリの証である大きなトロフィーを手にし、さらにサプライズでチームメイトから花束を受け取った清瀬さん。「夢を叶えてくれたファンの皆さんに感謝しています」とコメント。さらに「レースクイーン大賞は受賞してゴールではなく、ここからがスタートだと思っています。きっと2017シーズンもサーキットに戻って、応援してくださっている方々の声援に応えられるように全力で走り抜けたいと思います。引き続き、応援よろしくお願いします!」と、2017シーズンに向けての意欲も語った。

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冒頭でも触れた通り、年々人気と注目度が上がっている日本レースクイーン大賞。この頂点の座を目指して日々頑張っているレースクイーンも増えてきており、毎年様々なドラマも生まれるようになってきた。

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2017シーズンはどんなドラマが生まれるのか、ファンにとってはさらに注目の今シーズンが、早くも始まろうとしている。

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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