【鈴鹿サーキット】開場50周年を迎え、コース以外の施設も大幅リニューアル

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今年で開場50周年を迎える鈴鹿サーキットが22日、メディア向けの視察会を開催した。

まずは、シーズンオフ期間中に路面が新しいものに貼りなおされた西コースも完成。これにより各カテゴリーで2012年はラップタイムが向上すると言われている。

コース以外にも「天然温泉クア・ガーデン」でキッズスペースが新たに導入、ホテルエリアも大幅にリニューアルされ、ホテル名称もこれまでの「鈴鹿サーキットフラワーガーデンホテル」から「鈴鹿サーキットホテル」」に3月1日から変更される。これに伴い、各棟の名称も以下のようになった
マーガレット→鈴鹿サーキットホテル Main
ラベンダー→鈴鹿サーキットホテル West
ジャスミン→鈴鹿サーキットホテル East
カルミア→鈴鹿サーキットホテル North
アイリス→鈴鹿サーキットホテル South

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[メディア視察会で公開された新しいファミリールーム]

この他にも、園内のゆうえんち内に身長130cm(小学3年生~中学3年生)から本格的なモータースポーツを体験できるジュニアカート「コチラレーシングカート」が3月から新登場する。
小さなお子様が園内に入ってすぐ荷である「プッチタウン」や「モトフィールド」でモビリティの原点を体験し、その次のステップとして“本格的なモータースポーツを子ども達に体験してもらいたい”という役割になってくれるだろう。

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このコチラレーシングカートをきっかけに、将来のF1ドライバーも生まれてくるかもしれない。

今回、50周年という節目の年に大幅なリニューアルが行われた鈴鹿サーキット内の各施設。その多くが「モータースポーツ」というキーワードを意識してのリニューアルが目立っていた。

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もっと多くの子ども達に「モータースポーツの楽しさ」を感じてもらえる空間に生まれ変わった鈴鹿サーキット。3月にはファン感謝デーも開催されるほか、10月のF1日本グランプリでは全エリアで子ども料金席が導入されている。

今年は是非、レース観戦以外の機会でも鈴鹿サーキットに足を運んでいただきたい。

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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