【ビギナー観戦塾】2012F1日本GP、観戦エリアを一挙紹介!(西コース編)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

OJL_5473

いつもビギナー観戦塾をご覧いただきありがとうございます。

3月25日に一般販売がスタートした2012年のF1グランプリ観戦チケット。皆さんは、もう手に入れられましたか?今回は4月8日から販売が開始となる西コースの観戦エリアをご紹介していこうと思います。

観戦エリアを一挙紹介!東コース編はこちら

【“低予算で観戦したい”と言う方にはお勧め!立体交差も一望できるG席】
平均でも観戦チケットが3~4万円もする東コースの観戦エリア。年に一度のF1観戦と言っても「ちょっと高額すぎる・・・」と身構えてしまう方も多いと思います。でも、やっぱりF1日本グランプリは生で観たい!観戦場所などの環境よりも予算を出来るだけ抑えることを重視して観戦したいと言う方には、西コースの観戦チケットがどちらかと言えばお勧めになります。

130R(2) 130R

特に130Rから立体交差にかけてあるのG席は、大人11,000円~13,000円と比較的リーズナブルな価格。またエリアも細分化されており、G-1、G-2席は鈴鹿屈指の高速コーナー「130R」が目の前。G-3、G-4席は鈴鹿名物の立体交差を目の前にして観戦する事ができます。
また、G席は西コースエリアの中でも、一番メインゲートやGPスクエアよりの場所にあるため、アクセスも便利です。

【可夢偉が得意とするヘアピンで観戦!I席】
西コースで最も有名な観戦エリアの一つがヘアピンのI席。ここ小林可夢偉応援席があることでも有名ですが、それとは別に一般のI席としてのチケットも販売されています。このヘアピンは鈴鹿の中でも一番低速になるコーナーで、マシンのスピードが落ちる分、デジカメ等でマシンの撮影をするのが比較的簡単な場所です。実際にヘアピンもカメラマンエリアチケットの撮影エリアになっています。

OJL_5484

「一眼レフで本格的に撮影!」という方でなくても、I席であれば、お目当てのドライバーの走行写真を撮るチャンスが増えそうですね。

【西コース一番の人気観戦エリア!J席】
西コースエリアで最近話題になっているのが、ヘアピン明けの200Rに設置されたJ席。ここまコーナーの形状とスタンドの設置位置の関係で、真正面からマシンが迫ってきて、目の前をアクセル全開で駆け抜けていく光景が観られるエリアです。(当サイトの管理人ヤタさんもお勧めの観戦エリアです!)

2011-10-07 09.15.04 200R

ただし、このJ席に行くためには一つ“大きなハードル”があり、J席に唯一つながる通路に出てくる、階段を上らなければいけません。少々大変な部分はありますが、この階段をクリアするとヘアピン出口から200Rまで一望できる眺めで、フェンス等も邪魔にならないスタンドから観戦することができます。

さらにチケット価格も14,000円とお手頃!4月8日のチケット発売から早いうちに完売の可能性が高い席なので、J席で観たい!と言う方は、早めにお買い求めください。

【“ツウ”な人には大人気のスプーンカーブ、M席】
メインゲートやGPスクエアから最も遠い観戦エリアになるのが、スプーンカーブのM席。GPスクエアからでも片道1時間以上(徒歩)もかかるため、初めて鈴鹿F1観戦に行かれる方には、どちらかといえばお勧めできない観戦エリアです。しかし、長年鈴鹿に通うF1ファンの中には「スプーンでF1を観ないとダメ!」というこだわりを持っていらっしゃる方も多いです。実はこのコーナーは前回ご紹介した1・2コーナーを逆さにしたような形状で、特徴も似ています。つまり「鈴鹿攻略において、かなり重要なコーナー」になってくるのです。
「1・2コーナーやS字のようにドライバーのテクニックを観たいけど、チケット料金の予算がオーバーしている・・・」と言う方は、ちょっと遠いですがスプーンカーブのM席がお勧めです。

OJL_6621

いかがだったでしょうか?
東コースほどチケット料金は高くはありませんが、全体的に見てもF1のチケットは決して安くはありません。西コースエリアのチケット販売開始まで時間はありませんが、じっくり悩んで“悔いのない”観戦エリア選びをしてくださいね!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

おすすめ記事

  1. 2017-9-17

    【2017F1日本GP】ドライバー・チームのInstagramアカウント一覧

    ドライバー、チームのInstagramアカウントをまとめてみました。 一昨年頃からドライバー、…

最近の記事

  1. 今年も鈴鹿サーキットに往年の名車が集うヒストリックレーシングカー・レーシングバイクのイベント…
  2. [table id=80 /]…
  3. 10月25日から11月5日まで東京ビックサイトで開催された「東京モーターショー2017」は、…
  4. ツインリンクもてぎで10月28・29日にWTCC JVCKENWOOD Race of Ja…
  5. 国内外のモータースポーツで活躍するプロフェッショナルフォトグラファーの団体「日本レース写真家…

カテゴリー

アーカイブ

SPECIAL SITE

*

*

*

*

ページ上部へ戻る