【F1】ベッテルやハミルトンも大サービス!全ドライバーが参加したサイン会

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開幕前日から大盛況の鈴鹿サーキット。午前中の特別ピットウォーク・東コースウォークに続いて、この日のメインイベントである「ドライバーサイン会」が16時00分から行われた。

 

レースを翌日に控えたF1ドライバー全員が参加し、ピットウォーク参加証に記載された抽選番号で見事当選したファンのみが参加できるスペシャル・プログラム。しかし残念ながら落選してしまったファンも、開放されたV2席に集まってサイン会の様子を見守り、V1/V2席ともにほぼ満員となった。

 

各ドライバーもチームミーティングが囲み取材など、多忙な一日にも関わらず、グランドスタンド前に姿を見せ、笑顔でファンに挨拶。そのコメントのほとんどが「日本のファンは本当に熱心だよね!だってレースが始まってもいない木曜日から、こんなに楽しそうな顔をして集まってくれる。今週末は良いレースが出来るように頑張るよ!」というもの。昨年は東日本大震災もあり、少し元気を失っていた日本。さらにF1で言うと、今年から地上波放送もなくなり、日本人にとってF1は“遠い存在”になり始めていた。

 

 

それでも、今日のピットウォークやサイン会には昨年を大きく上回るファンが参加。ドライバーが言うとおりレースが始まる前日から大きな盛り上がりを見せていた。

 

このファンの熱意を感じたドライバーたちも、できる限り熱い気持ちに応えようと大サービス。セバスチャン・ベッテル(レッドブル)やルイス・ハミルトン(マクラーレン)は予定のサイン会が終わると、配布用に用意されたカードにサインし、自らグランドスタンドのファンのもとへ歩み寄って、手渡しで配布。現在ポイントランキング首位のフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)は最後に被っていた帽子をスタンドに投げ込むサービス。予想を上回るファンサービスの続出にファンも大喜びの様子だった。

 

また、昨年の鈴鹿覇者であるジェンソン・バトン(マクラーレン)が登場した際には、現在交際中の道端ジェシカさんも同行。最初はテントの後ろでばとんがサインする様子を見守っていたが、最後には2人で着席して即席追加サイン会が行われていた。こうして多くのファンと触れ合ったバトンはジェシカさんと笑顔でピットに戻っていった。

 

今年のサイン会で大トリを飾ったのはザウバーチームの小林可夢偉とセルジオ・ペレス。2人とも集まったファン一人ひとりに丁寧にサインをすると、追加でグランドスタンドのファンのもとへ歩み寄ってカードを手渡し。笑顔で手を振って会場を後にした。

まだレースが始まる前にもかかわらず、内容盛りだくさんの一日となったF1日本グランプリ木曜日。今日、笑顔でファンに接してくれたドライバーたちが、いよいよ明日からF1マシンに乗ってコースに登場する。

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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