【SGT】2014第4戦SUGO:ヒトコマ集(1)「いきなり魔物来襲!コース全体が霧の中に…」

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©T.Yoshita/KANSENZYUKU

いつも観戦塾をご覧いただきありがとうございます。

19・20日に開催されたSUPER GT第4戦SUGO。今年も“魔物“のしわざで大荒れのレースウィークとなってしまいました。土曜日は濃霧、日曜日は雨という悪天候の中でしたが、今回は3連休中の開催だったこともあり、多くのファンが来場し賑わいましたね。

今回もたくさんの写真とともに、週末の様子を振り返っていこうと思います!

【7月19日(土)9,000人来場】
例年より開催が1週間早くなったSUGO戦。3連休と重なったこともあり朝から多くのファンで賑わいました。まず午前9時00分から公式練習がスタート。しかし路面はあいにくのウエットコンディションに。

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ただ新GT500車両が、ここまでウエットの状態で走るのは、公式セッションでは初めて。そういう意味では新鮮でしたね。

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お昼休みは恒例のピットウォーク。年に一度の東北ラウンドしか観戦しないという方も多く、その方々にとっては1年ぶりのピットウォーク。ドライバーにサインをもらったり、マシンの撮影、レースクイーンの撮影など、雨の中でしたが大盛況。またコース上ではサーキットエクスペリエンスも行われ、荒聖治選手らがファンを一般車の助手席に乗せてサーキットを走行するイベントも行われました。

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一方、No.4 グッドスマイル初音ミク Z4の片岡龍也選手は車載カメラ等で活用されている小型かめた「GoPro」でファンの皆さんを撮影(笑)。ピットウォークをそれぞれのスタイルで楽しんでいる様子でした。

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ここSUGOは、グランドスタンドとは反対側。ちょうどコースの中心部分にイベント広場があります。少々面倒くさそうに思えますが、全体的にコンパクトにまとまっているので、長距離を移動するという感じでもありません。

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オフィシャルステージではお子様を対象とした「Kidsプレゼント抽選会」が行われ、今回も各チームのレースクイーンがグッズなども持ってきて、抽選で集まった子どもたちにプレゼント!

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またレクサス、オートバックス、ニッサンの各PRブースも出展。ドライバートークショーなど様々なイベントで盛り上がっていました。ただ、あいにくの雨ということもあってか・・・GT-Rの23号車にはシートが。。。

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またオフィシャルステージでのメインイベントといえば、各チームのレースクイーンが登場する、スポンサーステージ(通称ギャルオン)。ここSUGOでもご覧のような賑わいでした。

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そして注目の公式予選!!・・・なのですが、直前に濃い霧が発生し、あっという間にコースは真っ白。セーフティカーのヘッドライトも見えないくらい真っ白でした。

可能な限り開始時刻をずらしながら天候回復を待つこと。メインストレートのマーシャルポストには、てるてる坊主も登場「May it clear up(お天気になーれ)」というメッセージも届かず、15時過ぎに予選中止が決定。代替として日曜朝に順延となりました。

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ここでサーキットとGTAは急きょ来場してくださったファンのために約50分ほどの時間を使ってピットレーンを開放。レースクイーン、ドライバーも登場して無料でのピットウォークが開催されました。

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普段は観戦チケットにプラスして専用の参加券が必要となるため、ピットウォーク自体も初めてという人も多かったようで、スタンドから観るSUPER GTではなく、間近で肌で感じるSUPER GTの魅力に触れていました。ドライバーたちも時間いっぱい笑顔でサイン。明日に予選が順延になったこともあり、普段よりリラックスした表情が見られました。

予選が予定通り開催できなかったのは残念ですが、また新たな魅力を発見することができた無料ピットウォークだったのではないかなぁと思います。

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ここで、ヒトコマ集で勝手にレギュラー扱いしているくま吉。普段はレクサス陣営のピットしかいかないのですが、今回は大サービス?でホンダのドライバーとコラボ??くま吉・・・何を企んでいる。。。またミシュランのビバンダム君も雨仕様で登場!

そして、無料ピットウォーク終了後。ウイダーモデューロ童夢レーシングのピットで、先日7月11日に26歳を迎えた山本尚貴選手のお誕生日会が行われました!

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この日のために、チームはなんと顔写真入りの特注ケーキを用意!約1ヶ月前から本人には極秘で準備が進んでいたようです。レースクイーンやチームスタッフも出席し、拍手で出迎えられた山本選手。驚いているのと同時に、ちょっと恥ずかしそう(笑)みんなでバースデーソングを歌い、和やかな(?)パーティとなりました。

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今回からSGTに復帰したフレデリック・マコヴィッキィ選手も出席。昨年から仲良しの山本選手にケーキを食べさせてあげるシーンも(笑)。本当に仲がいいですね。

では、山本選手もお返し〜・・・て、その目は何かを企んでますね?(この後は、だいたい皆さんの予想に近い展開になりました)

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こうして、サーキットは霧に包まれてしまいましたが、結果的に皆さんの笑顔が絶えないまま土曜日のプログラムは終了。
ということで、次回は日曜日編をお送りします!

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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