【TAS2015】日本レースクイーン大賞2014授賞式が開催、第5代グランプリは日野礼香さんに決定

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©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 今年も東京オートサロン2015の会場で日本レースクイーン大賞2014の大賞授賞式が行われた。

 5回目を迎えるファンの投票によってシーズン中に最も活躍したレースクイーンが選ばれる日本レースクイーン大賞。2014年の国内4輪、2輪のレースを彩った400人以上のレースクイーンの中から100人がノミネートした。

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 11月末から12月中旬にかけてファーストステージが行なわれ20人に絞られ、年末年始をかけてファイナルステージが行われた。彼女たちはわずか5席しかない大賞受賞を目指し、日々TwitterやFacebookなどでファンに投票を呼びかけ、昨年にも増して激戦が繰り広げられた。

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 まず大賞受賞者の発表を前に2014年夏に行なわれた新人GPの受賞者の清瀬まちさん(エクセディ レーシングガール)、Akiraさん(SGT:aprエンジェル、S耐:GTNET GIRLS)、橘沙奈さん(SGT:ENEOS GIRLS)が登壇。続いて、ファイナリスト20人の中から選ばれたクリッカー賞の表彰が行なわれ、西村いちかさん(SGT:KOBELCO GIRLS、D1:FAT FIVE Racing、SF:LENOVO GIRLS)が紹介された。

 そして、いよいよ日本RQ大賞2014大賞の発表。今年はステージ上での発表となったため、1人1人名前が呼ばれる度にファンからは歓声や拍手が沸き起こった。

【日本レースクイーン大賞2014大賞受賞者】

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有馬綾香さん(SGT:ZENT Sweeties、D1:Pacific Fairies/NAC GIRL)

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荒井つかささん(レーシングミクサポーターズ)

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大山美保さん(SGT:Keihin Blue Beauties、D1:GOODYEAR ANGEL)

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日野礼香さん(D1:ドリフトエンジェルス、SGT:IA GIRL STARS)

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森園れんさん(SGT:S Road GIRL)

 400人の中から選ばれた5人がステージに揃うと、特別賞の発表。昨年に引き続き2年連続の受賞となった有馬綾香さんが「テレビ東京賞」と「東京中日スポーツ賞」をW受賞。

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 3月に開催される福岡アジアコレクションに出演できる特典付きの「福岡アジアコレクション賞」を受賞。avex賞は日野礼香さんが選ばれた。

 そして、グランプリの発表。前回のグランプリに輝いた佐野真彩さんにより、名前が呼ばれたのは日野礼香さんだった。3年連続での大賞受賞で今年は集大成として挑んだRQ大賞を見事グランプリという最高の形で締めくくることができた日野さんは、思わず号泣。佐野さんからグランプリの大きなトロフィーを手渡されると、その重みを噛みしめるかのようにしっかりと抱きかかえていた。

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日野礼香さんコメント
「本当にありがとうございます。昨年の授賞式が終わった後、ファンの皆さんが“来年はグランプリを目指そうね!”と言ってくれました。でも私はグランプリになれるとも全然思っていなかったし、挑戦することを恐れていました。それでも、私のことを信じてくれて、逆に私も応援してくれる皆さんを信じて全力で頑張りました。ここまで支えてくれたファンの皆さん、チームや関係者の皆さん、メンバーの皆に心から感謝しています。今の気持ちを一生忘れません。これからのレースクイーン人生は恩返しをすることに力を注いでいきます。グランプリの名に恥じぬよう精一杯頑張っていきます。」

 このレースクイーン大賞は回を重ねるごとにメディアも注目をし、40人近い報道陣がこの日も集まっていた。それと同時に現役のレースクイーンたちも1年に一度の大きな目標としてチャレンジする子が増え、この投票期間中もたくさんの嬉し涙と悔し涙が入り交じることとなった。

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 普段サーキットではマシンやドライバー、ライダーたちにスポットライトが当たりがちだが、それを影で支え、サーキットを盛り上げてくれるレースクイーンたちにも、今年は是非ご注目いただきたい。

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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