【2016鈴鹿8耐】公式合同テスト2日目:TSRにトラブル発生、トップタイムはカガヤマ

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©KANSENZYUKU

2016年の鈴鹿8耐公式合同テスト2日目。初日以上の日差しとなった鈴鹿サーキットで、朝から各チームが積極的に周回を重ねた。

午前中から早さを見せたのがNo.5F.C.C. TSR Honda。セッション4で2分08秒752をマーク。前日のトップタイムを早々と破ったが、続くセッション5でアクシデントが発生。西コースの2輪専用シケインを抜けた先でドミニク・エガーターが転倒・クラッシュ。マシンが炎上してしまった。幸いライダーにけがはなかったが、炎上の度合いがひどくマシンはほぼ全焼。本番に向けて準備を進めていた貴重なバイクを失う事になってしまった。

©KANSENZYUKU

午後も赤旗が出される事があったが、特に大きなトラブルもなく進行。セッション終盤にNo.17Team KAGAYAMAが2分08秒642をマーク。この日のトップタイムとなってチェッカーフラッグが出された。

©T.Yoshita/KANSENZYUKU ©T.Yoshita/KANSENZYUKU

2番手にはNo.87 TeamGREEN。今回はレオン・ハスラムもテストに参加しており、午前中にピット前で2013・2014年の8耐優勝でともに戦ったMuSASHi RT HARC PROの本田重樹監督と再会。わずかな時間だったが談笑していたのが印象的だった。

3番手にはTSR。クラッシュ後はもう1台のバイクでテストを重ねた。2日目は終わってみればトップ3が0.110秒以内の僅差。9位までが1秒以内にひしめく結果となった。

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この合同テストは6日で最終日を迎える。

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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