【SUZUKA Sound of Engine 2016】ジャガー、フェラーリ、ティレル、ポルシェなど世界各国の名車が鈴鹿を疾走!

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©T.Yoshita/KANSENZYUKU

今年で2回目を迎えるヒストリックレーシングカーのイベント「RICHARD MILLE 鈴鹿サウンド・オブ・エンジン2016」が開幕。初日から注目のマシンたちが鈴鹿サーキットを疾走に、盛り上がった。

初開催となった昨年は5月の開催だったが、今回は国内レースが閉幕した11月下旬の開催。ピットにはSUPER GTやスーパーフォーミュラで戦うドライバーや監督など、豪華メンバーが集結していた。

今年は比較的グループCカーのエントリーが多く、中でも注目を集めたのが、シルクカットカラーのジャガー。なんとXJR-8とXJR-9の2台持ち込まれ、朝から多くのファンに囲まれていた。

©T.Yoshita/KANSENZYUKU ©T.Yoshita/KANSENZYUKU

約30年前のマシンということで、しっかり動くのか心配されたが、2台とも元気よく走行。あいにくの雨でウエット走行となった午前中はウエットタイヤの用意があったXJR-8のみの走行となったが、午後のでもレースでは乾き始めた路面でXJR-9も参加。コースサイドには、その姿を収めようと多くのアマチュアカメラマンがスタンバイをしていたのも印象的だった。

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またF1マシンも10台以上が参加。フェラーリ312Tやティレル006など1970年代に活躍したF1マシンが登場した他、ベネトンB189やヴェンチュリLC92など当時のファンにとっては、懐かしい1台も登場。ヴェンチュリは片山右京が当時使用していたレーシングスーツを着て登場。残念ながらマシンの不具合で今日は走行できなかったが、グリッドウォークでは黒山の人だかりとなるほど大人気だった。

©T.Yoshita/KANSENZYUKU ©︎KANSENZYUKU

またデモレースでは、ベネトンB189とティレル019の3.5リッターN/Aエンジンの接近戦や、フェラーリF2001の甲高いV10サウンドにファンも当時のF1日本GPを思い出すようなひと時を過ごしていた。

©︎KANSENZYUKU ©︎KANSENZYUKU

なお、イベントは明日も開催。天気予報では晴れになる見込みで、今日のコンディションで走れなかったマシンたちも登場予定。レースファンにとっては絶対に見逃すことができない1日となりそうだ。

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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