【2014鈴鹿8耐】初日フリー走行はF.C.C. TSR Hondaが最速、ホンダ勢が一歩リード

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©KANSENZYUKU

 今年で37回目も迎える夏の風物詩「2014“コカ・コーラ ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレース」が24日、三重県の鈴鹿サーキットで開幕。初日の今日は2回のフリー走行が行われた。

 東海地方は昨年より2週間近く遅い今週始めに梅雨明け迎え、現地は初日から蒸し暑い1日に。この日は1時間のセッションが2回行われ、週末に向けて各チームが勢力的に周回した。

 初日のトップタイムは秋吉耕佑/ジョナサン・レイ組のNo.11 F.C.C. TSR Honda。2回目の走行で2分08秒215を記録した。2位には昨年の優勝チームであるNo.634 MuSASHi RT HARC PRO(高橋巧/レオン・ハスラム/ファン・デル・マーク)が0.1秒差につけている。レイとマークが互いを意識するかのように2分08秒台でタイムを削り合う姿も見られ、フリー走行ではあるが早くも火花を散らす争いが繰り広げられた。

 3位以下に1秒差をつけたホンダ勢。今年は“宇宙人”秋吉も参戦を果たし、さらに激戦になることが予想される。25日(金)の公式予選で、どちらがトップに踊り出るのか注目だ。

 また今年60周年を迎え2台体制でエントリーしているヨシムラ・スズキ・シェル・アドバンスは津田拓也/ジョシュ・ウォーターズ組のNo.34が7位、ケビン・シュワンツ/辻本聡/青木宣篤組のNo.12レジェンドチームが10位につけ、久しぶりに8耐に帰ってきたカワサキのTEAM GREENは8位につけた。

『記事:吉田 知弘』

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吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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